しこちゅードリームライブ2008 その1~野狐禅
お久しぶりでございます・・・。
ってね。ちょっと私事ながら先日九死に一生を得たなんて出来事もございまして(^^;;)。PCを見てはいたものの記事を書こうという気分になかなかなれないまんまずるずると時間だけが過ぎていってしまいました。
先日到着した会報にもしこちゅー初日の写真が掲載されてましたし(たぶんあの影は・・・なんてね・汗)、2日目の太鼓台お披露目の時にバルコニーに立っていた”いなせな山ちゃん”の姿もばっちり掲載されていて・・・薄れてしまった記憶も戻ってきた模様につき。
ということで・・・レポです。
って・・・・・・なんかですね、もうこの時期になるとみなさんそれぞれの視点から事細かにレポ書かれてて・・・世間ではFCイベントの話題でもちきりなんで何をいまさら、ではあるんですが。ま、もう書かずして私のしこちゅー(なんやそれ・汗)は終わらない、ということで。2日分それぞれ、っていうのは私には到底できない荒業につき、まとめてということでご容赦いただきたく。一応メモ書き程度のものは残しているのでなんとかMCなども形にはなると思いますが・・・またか~な~り!はしょってしまう可能性も大ですがそのあたりもご勘弁~~(^^;;)。
先にも書きましたが私の座った席って~~のが・・・初日→1列目ど真ん中、2日目→1列目右ブロック左端。まさに♪じょうだんのぉよ~お~にぃ~~・・・♪、ってなもんです。
こういう席にすわってしまうとね・・・逆にステージ全体を見ることができなくて”1点集中”になりがちなんですがまさに今回もそれ。でもってたちの悪いことに”見てるんだけど見てない”という・・・後から言われて「え、そうだったっけか??」っていう状態でして(^^;;)。
またですね・・・今回の山ちゃん。おっそろしくかっこよかった!!もんだから!!!2日間通して痛すぎるヤツ成り下がり状態だったのでもう・・・いつにもまして人間廃業しきっておりました(爆)。ということで・・・・・・
まず時間ですが2日間とも2時間45分程度(初日は開演が15分程度遅れましたが)。
セットリストについては野狐禅・アナム&マキについては若干入れ替えてて2日目の方が多かった??。山ちゃんについては本編ラストに1曲増えただけ。アンコールは同じでした。
オープニング。
去年と同じくプロポーズ大作戦のテーマにのってキタローさん・ゲンちゃん以外の出演者が登場、舞台上手におかれてスタンドマイクの前で”終演”のごあいさつ(笑)。2日目については山ちゃん、太鼓台のはっぴ(このあたりは他のブログで書かれておりますが。当日地元小林地区の太鼓台が会館前広場にてさしあげ~この表現ってわかりにくいかも。要は太鼓台のかき棒を両掌だけで持ち上げる動作、といえばまだわかりやすい??~たり運行したりといった披露があって。野狐禅・アナム&マキ、あと舞台スタッフの人達は広場で見てたんですが山ちゃんは建物2階のバルコニーで見てました→手すり付近にまで出てきてたりもしましたが・・・どうやらスタッフに止められてたみたい??・^^;;)を着ての登場。いっやぁ~、なかなかいなせでかっこよくて!!よく似合ってましたです(^^)v。
ちなみ私達が座った2日目の席ってのがこのマイクスタンドの真正面!!。近かった~~~!!(2mくらい??、いや1mちょいでしたね・・・席から立って手延ばしたら届くわ絶対!!→もちろん座ってましたよ・笑)あまりにもカッコよすぎたぁぁぁ~~~~・・・・・・(あの横顔が目に焼き付いて忘れられない・爆)
みんなあっという間にステージからはけるやいなやどっかで聞いたことのあるBGMにのって緞帳が上がりました。するとステージ上手にはHMAの時に置かれてあったような応接セットと・・・”モズクの部屋”と手書きでかかれた横長い看板(これ紙に油性マジックで書かれてました)。でもってBGMってのが
「”徹子の部屋”・・・???」
でもってキタローさん&ゲンちゃん、半そでシャツ&半パンといった・・・どっからみてもリゾートファッション?としか思えない格好でご登場。で頭に・・・何乗せてんねん!
で、開口一番。
「やっほぉ~~♪やっほぉ~~~♪♪♪ ”キ”でぇす♪ ”ゲ”でぇぇす♪♪ 二人揃ってモズクァンブラザーズでぇ~す♪♪♪」
なぜにおネェ言葉・・・・・・(^^;;)。でもって頭の上にのせてるそれは・・・いったい何!?
ゲンちゃんいわく「モズクが頭に生えちゃったの♪」
・・・・・・あ~~・・・そういうことですかいっ!!。
しこちゅーの告知ポスター、ご覧になった方いらっしゃいますよね。出演者としてキタローさん&ゲンちゃんのところが”モズクァン・ブラザーズ”ってなってたの覚えてらっしゃいますでしょうか?。写真からしておそらく宮古島でとられたもので、たぶん・・・もずくを頭にのせてるんだろうな・・・なんて思いはしたんですけどね。マジかいっ!?
ってなことで。
どうやら今回のしこちゅーにあたって何かユニット名を・・・と考えてこうなったんだとか(^^;;)。ちなみにライブの時に頭にのせてた”モズク”はジュン君お手製のものらしいです。でね・・・”モズクァン・ブラザーズのテーマ”とでもいうんですかぁ??
♪モズクが股に、生えちゃった・・・ モジャモジャ 、 モジャモジャ♪
・・・・・・・・・いいのか、言っていいのか??(^^;;)。”そっち”考えたワタシ、間違ってないですよね??(汗)。またね、このテーマを折にふれて歌うし、挙句は客席にまで歌わせましたからして・・・確か客席には子供もいたし2日目は市長さんも来てた、いいんか!?。ゆる~い、にもほどがあるぞぉ~~~・・・と思いながらも笑ってましたけどワタシ(爆)。
で・・・仕切り直して
「今日はね、素敵なゲストがいっぱい来てるのよ。やっぱりかわいい男の子がいいわよねぇ~」
・・・ということで
「最初のゲストは男の子二人、野狐禅でぇ~~~す♪♪♪」
の言葉に呼び込まれて出てきたピストル君と濱埜君。かわいい、という言葉に照れたような雰囲気で”キ”と”ゲ”の二人に挟まれてソファーに座りました。
今回のライブの進行形式は”モズクの部屋”ということで・・・視聴者?の方からの質問を取り上げてそれにこたえる、という形式でのトークの後ソファーセッション(と勝手に名づけます、私)、その後メインステージ(とモズクァン・ブラザーズの二人が言っていた)でライブ。なんですが・・・初日はどうも振興がぎこちない。ゲンちゃんいわく「バタバタしてるでしょ??ここんとこまでリハーサルできなかったの」だそうで。ちなみに2日間通じて採用された視聴者の方は同じ名前で”サト イモコ”さん。里芋をもじった、ってことは容易に想像つくと思いますが・・・。なんで??って思う方いらっしゃるかも??えっとですね、ゲンちゃんのブログを読まれている方ならおわかりでしょうか。去年のしこちゅーの打ち上げ?で食べた里芋があまりにもおいしかったらしく以来ゲンちゃんのブログで「しこちゅーは里芋がおいしい!!」と書かれていますよね。たぶんそれからなんだろう、と思います。実際この四国中央市の特産品としてつくねいもと里芋が挙げられていますし、こちらでも「土居の里芋はおいしいよね」と話題に上ることもしばしば。リンク先にも書いていますが”女早生”(おなごわせ)と呼ばれる品種は肉質がしっかりしているんだけどもちっとしていて非常に粘りが強くて煮物に最適なんです。たぶんゲンちゃんが言っているのはこの”女早生”のことだと思うのですが・・・。
ちなみに我が家でも畑で作っていまして・・・今頃からそろそろ収穫開始です。これを煮付けるとおいしいったら!!。ちなみにほくほくとした食感をもつ品種はこちらでいうところの”赤目”(一般的には”セレベス”)、これは煮物にすると煮崩れた感じになりまた違った食感があります。とまぁ、以上余談(汗)。
ということで初日はまずソファーセッションから。
ここでアコギがピストルくん、おもちゃのピアノが濱埜くんに渡されて
「ここのお二人は何を演奏してくれるのかな?」とゲンちゃん。
「”カモメ”という曲を演ります」とピストルくん(2日目は”じゅうじか”でした)。
曲席から歓声&拍手。
去年のしこちゅーでも確か演奏されたと思います。アコースティックアレンジで演奏された今年のこの曲、濱埜くんのおもちゃのピアノがとってもいい雰囲気でそれに導かれるように演奏されるピストルくんのギターと歌。淡々とした雰囲気ながら聴き手を引きこまずにはいられないこのアレンジ、本当に聴きごたえがありました。
これが二日目になるとまず質問があって、それにおたおたしながら答えるピストルくん、という一幕も見られました(笑)。ちなみにその時の質問は
「四国中央市は第二の故郷だぜ!とおっしゃってる野狐禅のお二人ですが・・・
新しいアルバムがもうすぐ発売、大ヒット間違いなし!ってほんとですか??」
ピストル君一瞬の沈黙の後に
「名盤です!!・・・新しいアルバムが出ます、名盤です。よろしくお願いします」
ピストル君、大きな声で言い切りました♪。それを受けて場内より大きな拍手。
が・・・キタローさん突然ここで
「あのね濱野くんこう見えてもパパなんです。パパがんばって♪」
照れた様子の濱野くん、思わず「はいっ!!」
なんかここのやりとりが妙にツボでした。
でメインステージでの演奏へ。
セットリストは・・・・・・すいません、もうこれは他力本願っつ~ことで(^^;;)。他の方のところを見ていただければm(_ _)m。ただね、印象に残ったのはやはり”シーグラス”。去年のしこちゅーで初めて聴いてもう”ひと聴きぼれ”ってやつで。ずっとCD化されるのを待ってたんですが、めでたく12月発売のアルバム”野狐禅”に収録、ということで。野狐禅の持つイメージ(もっぱらメディアを介してのものでしたが・汗)とかピストル君の決してスマートとは言えない無骨な、愚直なほどにまっすぐな直球の歌い方、実のところ嫌いではないけど正直ちょっと・・・というところもありました(去年のしこちゅーのときネ)。でも、この”シーグラス”を歌い始めて聴こえてきたその歌声が優しくて目からウロコとでもいうか(暴言スイマセン)。
あと”トレインとレイン”、この曲のサビがなぜか頭をついて離れない。なんでかな~、と考えてたんだけ・・・やっぱワカラン。やっぱりしっかりしたメロディーラインを持った曲というのはたとえどれだけアグレッシブな曲であろうと聞く者の耳をとらえてしまうんだろうな~、と今回の野狐禅のライブを見て感じました。
で・・・ライブ中のMCについて。
これについてはもう・・・参加された方々こぞって書かれておられるようですが”しこちゅー初日終了後の話”、そう例のあのお方の乱入話ですね(^^;;)。
野狐禅のお二人、明日に備えて休みたいからと打ち上げに参加せずにホテルで部屋飲みしてたそうで。そのうちピストル君がつぶれて寝てしまったとの事。で・・・ふと気がつくと人の気配がして聞き覚えのある声まで聞こえてくる。目を開けてみるとそこには・・・
「誰だと思ったら山崎さんが・・・・・・泥酔山崎さんが・・・いらっしゃってて・・・。朝方の4時近くまで・・・”製紙工場の煙突の煙、白いなぁ~・・・(ここ語尾上げて関西弁風イントネーションで)って。ほんとどうでもいいことをずっとしゃべってて。帰ってくれたらいいのに・・・・・・打ち上げ出てた方がよっぽど休めたんじゃないのかと思ったりして。とはいえコンディション的にはバッチリだったんですけども」
終始場内より爆笑の渦(^^;;)。このMCを楽屋で聞いてたか聞いてなかったかはわかりませんが・・・この出来事覚えては・・・ないんでしょうね(いつものごとく・爆)。ピストル君、とんだ災難、ってやつ???(言うてもた・爆)。
この”泥酔山崎さん”の箇所だけピストル君、少し強調して言いました(^^;;)。よっぽどによっぽど・・・だったんでしょうねぇ~・・・眠くてしょうがないのに、でも・・・言えない・・・って感じ??
もうですね・・・汗かきかき申し訳なさそぉ~に、でも言わずにはいられない?って感じでしゃべるピストル君。そんな様子でとつとつと語られるとかえってその様子がありありと・・・目に浮かぶってもんで(^^;;)。
この四国中央市、とりわけこの土居町よりもっと東の方にある伊予三島・川之江は昔より紙の町として知られ製紙工業が非常に盛ん。(特産品としてのし袋に結ばれている水引、またその水引を用いて作られる水引き細工が結納の品として用いられることが多いのです。)道路や線路沿いから見える煙突の白い煙、というのはこの辺りを通ると日常的に目にする光景なのでさして思いもしなかったんですけどね・・・こうやって言うのを聞くと「そういやそうだよなぁ~・・・」と改めて気づかされたりもして(^^;;)。
セットリストは2日目は少し変えてて・・・曲数もちょっと多かったかも。
とにかく2日間通して感じたのは去年よりいっそう聴かせてくれるライブ、そういう印象がとても強いライブでした。またピストル君の生真面目なMC、何度も言った「ありがとうございます」という言葉・・・すごく胸に残りました。
野狐禅の音楽というのは決してメインストリームになりうる音ではないと思います(特に今の音楽業界においては)。でもいったん耳にして”聴いて”しまうとそのままではいられない、聴いてしまわずにはいられない・・・そんな引力をもった音だと思います。
いつもずっと聴いていたい、という音でもないと思う、でも・・・”その音”を知ると、ふとした時に思い出して聴かずにはいられない・・・そんな音でもあると思うのです。
ということで・・・
![]() |
野狐禅 アーティスト:野狐禅 |
シーグラスを含むこのアルバム、聴くその日を心待ちにしているワタシなのでありました。
ということで・・・か~なりむちゃくちゃはしょりまくったしこちゅーライブ・野狐禅編、これにて終了です(スイマセン、もう記憶がとびまくってますんで・・・)。音についてあれこれ書きたいなぁ~と思ったものの、書くにはもう少ししっかり聴いてからではないと、と思うと書けませんでした。
でもね、ふと思ったんです・・・
野狐禅の二人、オーガスタに所属してて大きなところで音楽活動してたわけで。でも結局自分達で音楽をやろうとしてそこを飛び出した、んですよねきっと。
大きな事務所で音楽活動をするならそれなりのマネージメントがあってある意味”音楽だけ”やっていればいい、という面もあって、それはそれでよかったのかもしれないけれど、そういう一でやる以上そこにはやっぱりある種の制約もあったはずで。
今の彼らって音楽以外の苦労もあるとは思うんだけど自分たちが一番大事にしている音楽については制約を受けることなく自由に表現できているんじゃないのかな、なんて思うんです。で、それが時が経つにつれ自信となり楽曲という形にまとまってきて・・・来月リリースのアルバムという一つの完成形になって。そういったものを完成させた、という気持ちの充実度がライブに表れたからこその今回のしこちゅー、なのかな、なんて・・・。
偉そうなこと書きましたが、去年のライブと比べてはるかに胸に迫るものを感じた原因というのはそういうところにあったのかな?なんて思ったのです。
野狐禅のライブ、行ってみたいんですけどねぇ~・・・・・・正直なかなかそこまで余裕がない、というか・・・(それでも気持ちがあれば「行ってまえ!」な私につき・・・やっぱりそこまでの思い入れがなかった、ってことですね私に・汗)。
こんど地元に来たら絶対その時はライブに行こう!!そう今回のしこちゅーを見て思ったのでした。
さて、次はアナマキちゃんです。
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コメント
お待ちしておりました…(笑)
何かあったのかと、今朝メールするつもりでいましたもん(笑)ご無事で何より。
ヤコのシーグラス、私も一番好きです。アナマキ編、まさよし編、アンコール編も楽しみにしてます(^O^)
投稿: さきは | 2008年11月 7日 (金) 09:13
モズクァン・ブラザーズて、ローズマリー兄弟のパクリ
だよねぇ?(笑);:゙;`(゚∀゚)`;:゙
ピストル君の歌う「未完成♪」を初めて聴いたのは、
事務所辞めてすぐだったかなぁ~。。。
「インディーとメジャーの違い」を、事務所の先輩に聞いた
所、ギターをジヤ~ンと弾き「これがCメジャーや!」と言った先輩。。。
(酒が入っていたところにする話じゃなかったと・・・)
なんとも言えないこのやり取りの雰囲気が好きデス!
「製紙工場の煙突の煙・・・」てところも、「帰ってくれ!」といえないピストル君も・・・カワイイ。。。
今、流行り?のソロ活動で言えば・・・ピストル君のソロも・・・あ、好みがあるかヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
投稿: achipi- | 2008年11月 7日 (金) 21:30
よ!!待ってました♪里芋の解説もありがとうございます。以前にはTOKIOがソーラーカーでやってきて番組でも紹介された特産物です。機会があればここをご覧の皆様も是非食べてみてくださいね。最近は新種も改良され主流となってます。しかし…よっぽど印象強いのでしょうね。ステージでブログであんなに[芋]を連呼されると…地元民は少しハズカシイ(-"-;)
続きを楽しみにしています。
投稿: きょうこ | 2008年11月 7日 (金) 21:30
えっとですね・・・(まとめレスになりますが・・・)
今回はしこちゅーレポ・・すいませんっ!!!書きません、というか書けません(^^;;)。書きたい気持ちはやまやまなれど・・・その余裕がございません。
でもあのライブ、いろんな意味で非常に印象に残り思い出深いものになったことは間違いない、そう思っております。
ほんとにねぇ~・・・・・・
あんな表情で楽しそうに演奏して歌う山ちゃん・・・通常ツアーライブではそうそう見られるもんじゃない、ってそう思うんですが。
ほんとにほんとにかっこよかったわぁ・・・・・・(思いだしコワレ中・爆)
投稿: asuka | 2008年11月24日 (月) 16:03