T-FM Mother Music "ONE MIKE STAND" その1
(前置き:一気に書いてしまうつもりだったのですが・・・例によって長くなりそうなのと明日は例によっての日帰り遠征~大分行き~につき→少しでも寝ておきたい(笑)。ということで二つに分けます・笑)
えっと・・・山崎まさよし様、ただいままきげトリオにてツアー中。これまで2回参加しまして、3回目は明日の大分・・・の私なんですが。なぜかこの時期にこのタイトル(^^;;)。
このタイトル見てピン!と来られる方、いらっしゃると思います。
先日、普段から懇意にしていただいている山友さんよりとある1枚のMDをいただきました。「とにかく聴いてみて!!」とのことで、いただいてから少し経った頃PCに取り込みながら(お~~い・汗)深夜に聴き始めました。
のっけのジングル聴いて「?????」
「MITSUBISHI MORTERS presents ”山崎まさよし ONE MIKE STAND!!”」 →” ”内は山ちゃんの声です。
ここでDJの方が「いつもは××のコーナーなんですが、今日から毎週木曜日は新コーナーのスタートです。」とトーク開始。
「現在たった一人でワンナイトスタンドツアーで全国をまわっている山崎まさよしさんのツアーレポート&ライブ音源をオンエアしていく週に1回の特別企画です」
とのこと。
毎週山ちゃんが行った場所の音源がくる、ほぼリアルタイムでツアーの音源を聴くことができしかも時には山ちゃんからのコメントもオンエアされるという・・・今にして思えばすんごい太っ腹な企画、っつ~か!!!(よくぞこんな放送を録音して・・・しかもいただけるなんて~~・・・足向けて眠れませんってば)。
計13回の放送だった模様でいただいたのは12回分(友人によると最終回のみ録りそびれた、とのこと。なんでも12/23・渋谷公会堂でのワンモアだったとか。う~~ん・・・聴いてみたい!!・汗)、”僕と不良と校庭の”リリース時期だったこともあってか13回17曲中この曲だけで計3回オンエアされてますが・・・それでもFC限定DVDには未収録の楽曲(Crossroad、Drive My Car、Fat Mamaはじめてのチュウ 他)もオンエアされていてほんとにむっちゃ贅沢なプログラム!!と思います。初日の府中にはじまりNHKホール~周南~西土佐村~名古屋~福岡~沖縄~川口リリア~仙台サンプラザ~北海道厚生年金~大阪フェス~渋谷公会堂とまぁ・・・・・・全国各地域押さえてるよなぁ~という感じで。
なかでも印象的だったのは府中、周南、福岡、沖縄、仙台、北海道、大阪フェス。
2003/09/17 府中の森芸術劇場どりーむホール ”全部、君だった。”(10/9放送分)
リリース後、ということでこのプログラムでもオンエア回数が多かったこの曲ですが。このテイクですね・・・ちょっと違うんです。
フィンガーピッキングのミスによるものだと思うんですが・・・
”いつのまにか振りだした雨の音 急ぎ足でゆく季節の終わりを告げている
ふいに窓を閉じかけた手が止まるしばらくは君のことを思いださずにいたのに”
”閉じかけ”の辺りで少々ギターがあやしくなり(^^;;)ついにピタッととまり・・・”は君のことを”からまた復活。結果的に下線部の箇所がアカペラ状態で歌われてまして。これがまたね~・・・たまんないっ!のです。ギターの余韻が消えた静寂の中に響く山ちゃんの声・・・ほんの一瞬のことなんだけど、そこに気づいた瞬間「ふわっ・・・・・・」って腰砕けそうになりましたもん(^^;;)。
2003/10/17 周南市文化会館 ”最後の海”(10/23放送分)
この会館、先月行ってきました。でもってライブ前、防府へ向かう電車の中からこの曲の原風景の一つともなった富海の海を眺め(もちろんiPodからは”最後の海”from OKST2003)、防府から徳山へ向かう前に富海に途中下車して海岸に座ってぼ~っっと海を見て・・・。普段はこの対岸から同じ海を見ているんだよな~・・・と思ったりもして。
で、このテイクですが。基本的にはDVDのと同じように聴こえます。
イントロのハープの音の柔らかさ、ギターのアルペジオの滑らかさ、山ちゃんの淡々とした歌い方、でもそれらがいっそう曲が作られた情景を思い出させるようで。もうただただ聴き入るのみ、といった演奏です。あくまでも気のせい・思い込みだろうとは思うんですがDVDのテイクより気持ち柔らかい印象を受けるのは私だけ、なんでしょうね(^^;;)。
曲オンエアの後
「このライブ音源というのは山崎さん含め山崎さんチームから送られてくるんですが、ぜひともこの”最後の海”を聴いてほしい、という手紙がお便りが添えられておりました。この後も全国のいろんな音を我々が素敵だと思い聴いてほしいと思った音を送るからね、とみなさんにお伝えてして、とのことです。」
とDJトーク。
これね最初聞いた時に「ほんまかいな??」って思ったんです、正直(天の邪鬼なワタシ・汗)。でもね、看板に偽りなし!ってテイクが放送回を重ねるごとに次々流れてくるというのにはただただ・・・。改めてこのONE KIGHT STAND 2003というツアーの完成度の高さを感じた次第でした。
2003/11/10 福岡サンパレス ”Drive My Car” (11/13放送分)
もう~~~~っっっ!!ただただひたすらかっこいいっ!!何がって・・・全部だわっ!!→コワレテどうするよ!?(殴)。
後に書きますがなんでもこのツアーの打ち上げで飲んだお酒の量は「普段の二割増しだとか」で・・・「打ち上げ翌日に行われたと思われるライブ」で「その翌日のライブ、以外や以外超最高!っだたりするそうで・・・わかんないですね、人の調子というのはね」とはDJトーク(どんだけ飲むか、というのは・・・知るのは山ちゃん本人のみでしょうから。まぁ、話6割ってことで・笑)。
とにかくまずギターが・・・おっそろしくかっこいいの!!(それしか言えんのか・汗)。
まずサンプリングされたパンデイロ(&カホーン?)の音、そこにギターストローク→ハーモニクスが重なり・・・。でもってのっけの”Ask a girl what she wantedd to be She said,Baby, can't you see?”のこのワンフレーズのカツゼツと歯切れの良過ぎることったら・・・。
この曲は確かCharとか(Mom,Dad&Jam、某TV番組)とか吉井和哉、YUKI(某TV番組)とのセッションで耳にしたことがありますが”一人”となるとこうも歌が全面に出るものなのか!?と今更ながら驚かされました。もう歌い出しからしてすでに違う~~!!。さしづめ例えるなら”Superstition”がこれに近いかな、とも思いますが、音がシンプルで山ちゃんの声が前面に出ている分歌ってる表情が目に浮かぶようで・・・(痛いぞ・殴)。
ギターも・・・そうですね~・・・あのストローク&カッティングって~のはOKST2005の”Fat Mama”を彷彿とさせる弾き方、かな?。ギターストロークの音がぐわんぐわんうねってるんですもん(言い方を変えるなら歌い方とともにドライブしている、とでもいうのでしょうか)。詳しいコード進行とか奏法は素人につき全く分からないので誰か詳しい方いらっしゃいましたら補足説明いただけたらありがたいです~~(^^;;)。またピンポイントながら後半部の”Yes I'm gonna be a star ~~!!”の最後のニュアンス(star~~!!って語尾をちょっとドス聴かせた感じで尻上がりで歌っている)なんか・・・腰砕けましたもん(こればっか・汗)。最近こう言った歌い方って・・・今回のツアーならアンコールのアコースティックセットでけっこう聴ける・・・かな??→個人的に大好物♪♪♪。
2003/11/13 沖縄コンベンション劇場 ”未完成” (11/20放送分)
このライブテイク、MCから入ります(以下まんま書き起こし)。
「(客席より男性の声で)酒、飲みにこ~い!!」→場内爆笑
「ほんとに酒がね・・・シークワァーサーと・・・シークワァーサーと泡盛の・・・ロックで、ロックじゃねえな(苦笑)。シークワァーサーとの水割りで。あの・・・ウコン茶で割るっていうのもありますよね。あれはもう・・・酔いたいのか酔いたくないのかよくわからないと。打ち消しているんじゃないのか、という噂もちらほら・・・(苦笑)。」
「(客席より女性の声で)体にいいよ~!」
「そうですね~、すごく健康的な飲み方をしてらっしゃると思うんですが・・・やっぱりその沖縄のこの~お酒の飲み方というのはね。だいたい僕はその~無茶飲みするほうなんで、実はよく飲んでるようでいて非常にその~健康的に飲まされて・・・飲まさしていただいているなとそんなふうに思っていますが、だからなんなんだ!と・・・酒飲んでることには変わりないじゃないか!と・・・ということですけどね(とここでワンフレーズ弾く)。え~また~あの・・・え~・・・まぁ、あの頭が真っ白になりました、ありがとうございます!」
MCの間会場からは始終笑いが起こってました(当り前?・笑)。
しっかし・・・どうしたってやっぱり酒の話題とは切り離せないのか・・・(^^;;)。なんでも九州シリーズでも焼酎の空きビンの山を順調に築き上げていたとのことらしく(笑)。
で、山ちゃんの吹くハープの音が流れ”未完成”へ。
ファン歴4年目の私、なぜか参加したライブで耳にすることが多いこの曲なんですが・・・。
この時期の声ってすんごい伸びてる、また独特の伸び方をしているような気がしてます。若い時のようにどちらかと言えば勢いが勝った感じのスコーンとまっすぐ伸びる歌い方というのではなく、また最近のようにちょっとふくらんだ感じで柔らかめに伸びる声、というのでもない。独特の張りと艶を含んだ”切れのある”歌い方、とそういう風に感じたんですが・・・。今の歌い方も艶っぽい、と思うことはよくありますが中低音域が豊かになった、という印象が強いです。でもこの時期はまだそれほど中低音域は出ていないかな?なんて・・・でも若い時ほどの高音域は出てないようにも感じられるし・・・ある意味過渡期みたいなものだったのかな、なんて(^^;;)。
♪冗談のようにぃっ・・・、過ぎるぅまぁいにちぃをぉ~っ・・・!♪
とかね、とにかくフレーズの終わりごとに言葉のきれがある(若い時のようにカツゼツが良い、というのとはちょっと違うような気もします)、必要以上に余韻を引きずらないという風にも聴こえるかなと。でもってこのテイク、明るいんですね心なしか曲調が。OKST2003のテイクと聴き比べるとほんの心持ちテンポが早いような気もするし歌い方が明るいような気もします。
この放送を通して感じたことですが・・・それにしてもギターの音が水っぽい!!(良い意味でね)。一音一音がしっとりと水を含んでいる、指で弦が弾かれるごとに一音一音がこぼれおちている、という印象もうけます。
この時期のギターの音ってほんとに独特だな、とこれ聴いて改めて思いました。OKST2005の時も水っぽい、と感じましたがこの2003はそれ以上かなと(言い方を変えれば2005に至って落ち着いた?)。またここ最近の音ってまたちょっと硬いしまった音になったかな、とも思えるので・・・。ま、最もどの時期のギターの音も大好き!につき・・・→末期(^^;;)。歌い方、というか声も独特かなぁ~、と思います。まだこの時期って今のようないかにも、な男性的な声はどちらかと言えば多くはないかな、とも思い、かといって2000のときのような若々しいピンッ!と張りのあるどちらかと言えば硬さを含んだ声でもない・・・。”未完成”のところに書きましたが”過渡期”で声が熟する直前の時期???ともふと思ったりして。
例によって好き勝手書いておりますが・・・好き勝手書くつもりで続けている拙ブログにてご容赦くださいませ。その2はまた近いうちに書きたいな、と思っておりますので・・・。
さて明日は大分ライブ、前回の周南からほぼ1か月経過してのライブ参加につきどんな風に成長しているか・・・楽しみです♪♪♪。
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