沼澤尚

2009年4月12日 (日)

blues.the-butcher-590213 with LEYONA @ 岡山 MO:GLA その2

(その1より続く)



10分ほどの休憩をはさみ2部開始。いつものごとくステージ後ろ側のドアよりメンバー4人が出てきてホトケさんの「はじめます!!」の言葉とともに演奏へ。

1部のオープニングと同じくちょっとゆるい雰囲気のインストナンバーに始まり、メドレー形式で次の曲へ変わるタイミングでLeyona登場。正直言って私・・・全く彼女のことを知りませんでした。アルバムの1枚くらい聴いて、と思いながらついついそのまんま状態でのライブ参加(^^;;)。ルックスは思った通りで真っ黒なストレートのショートボブ(最近切ったそうでMCの時に「CUTTING HAIR~!」と→ここのあたりは後にまた)ミニスカートにハイヒールがビシッときまった小柄でスレンダーな方、でもって・・・予想にたがわぬ文字通りファンキー(笑)な美人さんでした→この(笑)の意味は後に譲ります(謎)。後日、娘曰く「杏子ねえさんに雰囲気が似てるよね~」→外見、とかではなくあくまでも印象と声が、という意味合いみたいです。
間髪入れず次の曲へ。タカさんのドラムから始まったこの曲ですが・・・またこの時のタカさんのドラミングがタマラン♪。リムショットをフィーチャーさせて前拍、そしてベードラを裏拍で叩いてたんですがこれ聴いてるだけですでにワクワクしてた私。そこにLeyonaのスキャットと中條さんの重く腰の入ったベースがからみ、スキャットを止めたところでKOTEZさんのハープ、それに続いてホトケさんのギターが重なって・・・もうスリリング!の一言。そして一瞬のブレイクの後Leyonaのハスキーで低音の効いた歌声がかぶさってきて・・・そのアレンジの具合が「あぁ~~、上手いよなぁ~!!!」とただただ。
Leyonaの歌声って非常に特徴があってどちらかと言えば好き嫌いのはっきり分かれる声だと思うんですが(最もソロアルバムを聴いたことがないので断言するべきではないのですが)・・・私的には金子マリさんをほうふつとさせる声だなぁ~と思いました。
(参考までに・・・”Time After Time” ”Janis Joplin Medley” ”A Natural Woman” )
またこの曲ではタカさんのハイハット&シンバルがとても印象的で、特にここぞ!という時のブレイクで必ずハイハットがピシッ!、その瞬間だけその場の空気の流れを止めてしまうかのようなあの音!!。いくら文字にしたところで”あれ”だけはもう・・・あの空間でしか味わえないものの一つです。

曲終了、MCタイム。

H「Leyonaさん6月にアルバム出しました!」

MELODY Music MELODY

アーティスト:Leyona
販売元:カッティング・エッジ
発売日:2009/01/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

K「エイベックストラックス!カッティングエッジ!!」
L「(すかさず)カッティングヘア~!!」 →さっきのショートカットはここにつながる(笑)。

とひとしきりニューアルバム”MELODY”の話、続いて・・・・・・またまたステージ側よりのオーダータイムへ突入(どんだけ飲むんかい・笑)。そしてホトケさんよりLeyonaゲスト参加のいきさつが語られました。クアトロで行われたLeyonaのライブを見たホトケさんが一目で気に入って(「ブルーズを35年くらい演ってますが日本でブルーズを歌える女性はそうはいない。声を聴いて「こいつやっ!」と思いました」とのこと)楽屋におはぎを差し入れしたのが最初だそうで・・・(しかしなぜにおはぎ・汗)。その時に歌っていた曲がオーティス・レディングの”Hard To Handle”だったとのこと→この時絶妙のタイミングで「歌え~!!」と言わんばかりにタカさんがイントロを叩いた、しかもちょっと時間おいて2度叩いたのにはウケました!!。でもってまたそのスネアの音のタイトなことったら♪♪♪。
Leyonaはその後タカさん経由(=Leyonaのソロアルバム&ライブにバンドメンバーとして参加しているという経緯)でちょこちょこライブに参加してもらうようになり、なんだそうですが・・・。

H「はじめて去年12月にツアーに参加してもらい、その時のツアータイトルが”家出娘”(笑)」
L「ほんとにマネージャー抜きとかで一緒にやらしてもらったりもしてて。サイコーですよ!ほんとに。勝手に行って飛び入りすることもありました」
H「東北のいわきっていうところで演奏していたら後ろのカウンター辺りでえらくノリのええねえちゃんがおるなぁ~、と思ってたんですが。中條さんが”あれ、Leyonaとちゃうか?”って・・・。」
T「だって、いわきですよ??」
H「福島県ですよ。バスに乗ってきたんですよね、”きちゃった♪”って(^^;;)。そのまま次の日の仙台まで連れていって・・・拉致してしまいました(笑)」
L「拉致られるのがあんなに楽しいとは思いませんでしたね私の人生の中で。」
T「バックの中にちゃんと衣装入れてきてましたもんね」
H「なかなかそういうヒップな女の人っていませんよね、行きたいところに行くという・・・またバスっていうのがいいですよね」
L「バスが好きなんですよ、
”Babylon By Bus” 」

ほんまかいな、って思いましたけど・・・どうやら実話みたいです(^^;;)→ということでここでさっきの”ファンキー”につながるわけです。しかし・・・タカさんほんまに絶妙な茶々いれますねぇ(爆)。

と、ここで次の曲の紹介へ(Steve Lawrenceの”Woman Be WIse”)。
彼氏を自分の友達に「とられてしまった女性の歌、ということで・・・原曲はBLUESではなくジャズのスタンダ-ド、なんでしょうか、しっとりとした曲調ながら歌い出しの”Woman Be Wise, Keep Your Mouth Shut”のフレーズが非常に印象的。中條さんのフレーズがウッドベースを思わせる感じ、またホトケさんのギターも音色をちょっと抑えた柔らかめの音、KOTEZさんのハープがまたノスタルジックな雰囲気をいっそう醸し出してました。そしてタカさんのドラムもジャジーな雰囲気で。特にシンバルワークが非常に繊細かつ巧み、そしてハイハットのあのピシッ!の入り具合がもう絶妙!!。シンバルを鳴らしたその余韻をハイハットでピシっ!と締める、というプレイが随所で聴かれて・・・気持ちいいったら!!。
続いては軽いアップチューン。KOTEZさんのハープがフィーチャーされてイイ感じ。ホトケさんのギターもかろやかな雰囲気でちょっとしたウォーミングアップ、という雰囲気でした。

曲終了、とここでホトケさん

H「ちょっといいですか?・・・お酒下さい、シーバス(・リーガル)ロックで、大盛・・・うたえもん・・・」 場内からなんともいえないビミョー笑いが・・・。
T「沼澤もぜひ!今は注文する時間です・・・・・・(とここでビールが届き)乾~杯っ!!岡山ありがとうございます」 →客席ともども乾杯タイム(笑)
K「ぼくも焼酎!!麦焼酎ありましたっけ」
H「居酒屋みたいだ~!(笑)」
K「えっと、麦焼酎とやっこと・・・麦焼酎水割り下さい」
T「あと枝豆!」
 →またまたツッコミたがるタカさん
L「お水下さい。クリアウォーター飲むけど好きなのはマディ・ウォーター♪」 →後半部、むっちゃセクシーなしゃべり方でした。ここで場内よりうぉ~~っ!とコール(蛇足ながらマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)とひっかけてます。)
K「Wahhi~~n!!」 →とKOTEZさんがマディの歌い方を真似る。それにつられてまたまたタカさんが”Hoochie Coochie Man”のイントロを叩く。またそれが・・・上手いっっ!!
K「この辺(頬骨の辺りを指差す)が似てると思います、頬高な辺りが・・・」 →場内拍手


ひとしきりMCが続き・・・(ホトケさんによると最近物忘れがひどいそうで・・・。今日のリハの時、昨日演った曲なのにどう弾けばいいのか思い出せなかった。B.B.キングに3度目にインタビューした時「自分のことを覚えてますか?」と聞いたんだけど「悪いけれど君のことは覚えてない、でもたった二つだけ覚えてることがある、それはきれいな女の人と高いギャラをくれた人のことだけは忘れない」と言われた。まさにその通り!僕もそう思う、B.B.キングの道をまっしぐらです!」 と語った後に次の曲。
「都会へ出て行ったしまう女の人に対して”都会へなんて行かずに俺と一緒にいればいいのに・・・”という男の気持ちを歌った歌です」と前紹介して”Blight Lights, Big City”へ。オリジナルはジミー・リード(Jimmy Reed)、ミディアム・テンポのなんとも雰囲気のある曲。
この曲なんですが、ホトケさんとLeyonaのツインボーカルで・・・二人のわざと少しキーをはずしたかのようななんとも気だるい歌いっぷりがとても印象的でした。あくまでもタカさん&中條さんのリズム隊は控えめながら確実なグルーブで二人の歌をサポート、間奏でのKOTEZさんのハープも物悲しげな少し細めな音を奏でてました。これね、もう一度聴きたい~!。

さて・・・いよいよ本編も終盤、といったところで。
タカさんのドラムが会場を煽るようにプレイされ始めて曲へ。たぶん3曲くらい立て続けに演奏されたと思います。このあたりになると場内総立ちで思い思いのスタイルで盛り上がってます。ステージ側から無理やりのせられたという感じは皆無、客席側がどうにもたまらなくなって自然発生的に立ち上がって掛け声かけたりその場で踊ったりレスポンスしたり、といった状態でした。Leyonaのボーカルも一層熱を帯び凄みがくわわり、それとともにだんだんステージ&客席が一体化してヒートアップ。もうこの雰囲気だけはその場にいなければわからない、この感覚を味わってしまうと普通のライブでは物足りない、これと同じ感覚、どっかで・・・と思い返してみると。再結成のサウス、これだ!と思いあたりました(注:サウス→上田正樹とサウス・トゥ・サウス)。サウスの場合、キー坊(=上田正樹)がかなり客席をあおるんですが、今回はKOTEZさんとLeyonaの二人して、といった状態で。曲の途中、Kotezさんハープを吹きながらステージを降り私の横を通って後方へ。??と思いながらもどうしたって視線はステージへ、だったんですがあんまり戻ってこないので後ろを見たらKOTEZさん椅子の上にたってハープを吹きならして客席を煽ってました。またそれを取り囲むようにして歓声をあげて煽り返すお客さん達、それを見て笑いながらもより一層熱のこもったプレイを続けるステージ側のプレイヤー・・・こういうのってたまらんっ!!これぞライブだわ!!と・・・あとから思い返して感じました(ライブの最中はもう何も考えてななかったですもん・^^;;)。

まもなくKOTEZさんもステージへ戻り、まさにエネルギーの応酬、といった状態でのステージが続き・・・本編終了。客席スタンディング状態のまんまアンコールを望む拍手と歓声がしばし続き、ほんの2~3分経過したくらいの時間でメンバーが改めて登場。

ホトケさんの「Leyona!!」の呼び声でLeyona登場、彼女の「ヤバイヤバイヤバイ~~っっっ♪♪♪」 とむっちゃうれしそうに言ったこの一言がこのライブの凄さを語ってる??(笑)。
先日アルバムリリースした彼女ですが今年でデビュー10周年(ちなみに今回のハコであるMO:GLAも10周年)で5月にカバーアルバムを出すとのことでKOTEZさんよりそのことが紹介されました。でもってLEYONA自身より

「今まで一緒にセッションしたミュージシャン、RCサクセション、タイマーズ、シアターブルック、斉藤和義さん他の曲をカバーしました。5/13発売です、よろしくお願いします!!」

と宣伝(?)。アルバムタイトルは”MUSICISMAGIC”、ですね。リンク先を見てもらえれば、と思いますがリリース記念で豪華ゲストを迎えて一夜限りのスペシャルライブ”LEYONA 10th Anniversary MUSIC IS MAGIC”も開催される模様。リンク先見て・・・すんげぇゲストの数々にバンドメンバーの豪華なこと!!。大阪だったら間違いなく行ってる、ワタシ(汗)。

さて、ここで・・・KOTEZさん「Ahaa~~oo~~!!」シャウト一発、それを追うようにタカさんの短いフレーズ連打に続き会場よりレスポンス、これが2~3度繰り返されて・・・そしてそしてKOTEZさんの

「Everybody Screamin' Ahhhhhaaaa~~~~!!!!」

もちろん客席も負けじと「Ahhhhhaaaa~~~~!!!」と応酬。
KOTEZさんの火を吹くようなハーモニカプレイでアンコール突入、たぶん曲は”Got My Mojo Workin'”、オリジナルは・・・マディ・ウォーターズ???(この辺いいかげんですいません・陳謝)。ホトケさんのボーカル、”吠えて”ます、もうね~こういう歌い方でもってあれだけカッコよく聴かせることができる、ってのはやっぱりさすが!!の一言でしょうか(って当り前なんでしょうけども・汗)。HOWLIN' WOLFというブルーズマンがいたんですがこのときのホトケさんの歌い方はそれをほうふつとさせるような感じでした♪。またタカさんのドラムもフルパワーでブッ叩いてるのにリズムに一切のブレがない、それに加えて微妙に音圧変えてアクセントつけてるんだもん・・・凄いよ、マジで~~~~!!(とこのあたりはカンペキにコワレてました・汗)。KOTEZさんのハープも吠えてるし中條さんのベースにいたってはテンポアップするにつれより一層正確なビートを刻んでるし。ほんとにほんとにただただ「かっこいい!!」の一言につきます。
曲終了、ホトケさんの「もう1曲演りますっっ!!!Do You Wanna Dance!?」に続いて演奏されたのは・・・・・・

きゃぁぁ~~~~~~っっ!!私この曲大好きっ!!。

”The Blues Is Alright”、この曲を最初に聴いたのは1991年末頃にWOWOWで放送された”ENDLESS BOOGIE NIGHT”、この辺りのことについては過去にあれこれと書いておりますが・・・→。再結成?されたWRBBで演奏されたこの曲を見て(聴いて?)うっわぁぁ~~~!!とショック受けたんですね。で、それから下ること18年、まさか生で聴けるとは思いもよらずで・・・もうただただ「うっわぁぁぁぁ~~~~!!!」状態につき(爆)。そんな私の狂乱ぶり(爆)とは全く無関係に(当たり前だっつ~の・笑)演奏はすすみ・・・ん??なにやらKOTEZさんがLEYONAをそそのかしてる??、ってな様子がステージ上で繰り広げられて・・・LEYONAがボーカルをとって歌い始めたその曲は・・・

♪One For The Money! Two For The Show!♪

うぉっ、(エルビス・)プレスリーのブルー・スエード・シューズ(Blue Suedo Shoes)だぁっ!!。Leyonaが歌うとすんごいファンキーでセクシーになるなぁ~・・・と思ったらワンコーラス歌いきれず最後歌詞がでてこず・・・(^^;;)。そういえばKOTEZさんに耳うちされてる時のLEYONAの様子・・・「え~~っ、無理っ(笑)」ってな雰囲気だったなぁ~、と思い返したりもして。
その様子を見て取ったホトケさんすかさずボーカルをとって歌い始めたその曲・・・

♪Come On~ Baby Don't You Wanna Go!
    Back To The Same Old Place SWEET HOME CHICAGO♪

ロバート・ジョンソンの””SWEET HOME CHICAGOでした。
ブルーズ・クラシックと言っても過言ではないこの曲、ブルーズ寄りのロック・ミュージシャンにもよく取り上げられセッションなどで演奏されていますが、私が最初に聴いたのは・・・(やっぱり)エリック・クラプトンでした。いろんなセッションでこの曲を喜々として演奏するクラプトンの姿を見ることができますが・・・見つけました!!私が一番最初に見た”Sweet Home Chicago” 。うっわぁ~・・・確かこれ90年、くらいだよね。確か”Journeyman”リリースの頃で、バンドもあの当時のクラプトンバンド(G:フィル・パーマー、B:ネイザン・イースト、Dr:スティーブ・フェローニ、Key:アラン・クラーク、Per:レイ・クーパー、Cho:テッサ・ナイルズ&キャティ・キッスーン)→実はこの時期のクラプトンバンドが一番大好き。そしてそして・・・この当時のクラプトンのギター、弾きまくっててねぇ~!!今の様子からは全く想像つかないくらい(毒?)。
でもって!!何より凄いのがフロントでプレイしているメンバー!!。ざっと挙げてもビリー・ジョエル(Key)、バディ・ガイ(G)、ボ・ディドリー(G)、ルー・リード(G)、スティーブン・タイラー(Vo)&ジョー・ペリー(G)(from エアロスミス)、リッチー・サンボラ(G)(from ボン・ジョヴィ)、ジェフ・ヒーリー(G)・・・まだまだいるけどちょっと名前が出てこない(^^;;)。こういうセッションってそうは見れませんもんね~~!!



はっ・・・話がすっかりあらぬ方向へ行ってしまいました・・・。
もうこの辺りになるとステージ&客席一体となってのコール&レスポンス大会、ほんとにほんとに楽しくて何も考えることなく音に身を任せてただただ楽しむだけ、ってな状態で。ステージから投げかけられた熱を受け取ってそれを更にヒートアップさせてステージに返して、といった繰り返し状態だったとでも例えればいいのかなぁ~、と思います。ほんとにほんとに無条件に楽しくて幸せな時間でした。

さて、曲終了。いったんクールダウンしたところでホトケさんの「Leyonaとデュエットして歌います!!」の一言。ホトケさんより曲の説明

「”君がドアを出てゆく時に俺が泣く時が始まる”というカントリー&ウエスタンのいい曲ですが、レイ・チャールズがすごいいい感じで歌ってます、×××・・・」

と演奏が始まりました。実はこの”×××”は曲名で聞きとれなかったなかったんですが、歌っている時のフレーズをなんとか聞き取り、某サイトで検索した結果「この曲だ!!」とわかりまして・・・”Crying Time”へ。
最初から二人のツインボーカルでとってもいい雰囲気。色っぽくもあり切なくもあり・・・ホトケさんの男性的な声とLeyonaのハスキーな声がうまくブレンドされて全く違った声に聴こえてくるような感じがしました。
またこの時のタカさんのドラム!!(またかいっ・汗)。最初はリムショットで後拍のリズムをとっていたんだけどそのまた”カツッ!”というあの音のタイトなことったら!。そこにからむKOTEZさんの柔らかめなちょっとノスタルジックなハープの音と控えめな中條さんのベースの音が二人の歌声を弾きたてているという感じ。ワンコーラス終ってKOTEZさんのソロ、この時の音はさっきよりちょとクリアという感じだったでしょうか。でもってここでタカさん、リムショットからスネア&ベードラへと変更。またこのときのスネアの音が!!ガムテープでミュートしているせいか音がデッド気味、でもってそこ!というタイミングで”音が落ちて”(まさにこう聞こえました)・・・でね、そのスネアの音なんですが・・・確かに音ははねてる、でもとても重い、でも決して重すぎない、主張してるんだけど決して前に出過ぎてない。タカさんの叩くその一音はほんの一瞬にもかかわらず、”しずくが落ちる”、とでも表現すればいいのかしらん・・・一瞬パッと音がふくらみ、すっと閉じて消える・・・その繰り返し。そんな感じの音に聴こえたんです(訳ワカラン表現ですいません・^^;;)。ホトケさんのギターもちょっと抑えめのトーンで柔らかい、でも一音一音を聞かせる説得力のある音でした。
ラスト、二人のなんとも言えない切なげな♪Cryin' T~~~ime~~・・・♪の歌声にかぶさるようなタカさんのシンバルとKOTEZさんのハープ、ラストはタカさんのシンバルの”Chin!”と控えめな(俗にいうところの)タカトンッ!で終わり。

ホトケさん&Leyonaの「ありがとうございました!!どうもありがとう!!」でとうとうライブ終了。この時点ですでに22:00回ってた??かな。
ライブ終了後少しだけ居座りまして同行して下さった山友さん達と話してライブハウスを出ようと思ったんですが。後方にホトケさんが一人で座ってらっしゃたのを見かけたんでライブのお礼を、と娘と一緒に行きました。で・・・どうやら1月の会話を覚えて下さってたようで(^^;;)→「四国・・・愛媛から来られてるんですよね?」と言われましたから(汗)。まだ本決まりではないもののこちら(四国・愛媛)の方でライブをするかもしれませんと教えて下さいまして(まだまだ確定ではないので・・・とのことで書くのがはばかられたんですが、中條さんの日記に書かれていたので・・・まっいっか??・汗)。決定したらホトケさんのHPにて、とのことらしいので今まで以上にチェック!だなこりゃ。
ちなみに娘いわく「私も(事情が許すなら)行く!!」と断言。なんでも「シカオちゃん・アナマキちゃんより(自分の中ではランクが)上になった♪」とのことで・・・。そんな娘は「ホトケさんの歌声が好き!」。とうとう自分の父親より年上を好きになってしまったと見えます・・・・・・(^^;;)、これでいいのか??(爆)

でもですね・・・後から思い返すに「”こういうライブ”に行きたいんだよなぁ~・・・!!」と思う私でして。こういうライブ、ってホールライブだとそうそうないんですよね、よっぽどの”何か”がないとまず起こり得ない雰囲気だと思うんです。でもこういうライブに出会いたくてライブにせっせと足を運んでる、という自分がいるわけで・・・。
あれこれ考えてみると”こういうホールライブ”に一度だけ!!参加したことがある、というのに思い当りました。それは・・・2006年」のしこちゅー、まだあの当時はしこちゅーという名前ですらなくて”山崎まさよしドリームライブ”というタイトルでした。あのライブはもう・・・・・・自分の意思というものとは全く無関係にただただ・・・ステージから送られてくる音に身を任せその感動をステージに返して・・・、まさにステージ&客席一体となっての音楽の本来持つエネルギーのやりとりが行われたライブだった、と今更ながらにつくづく感じています。
ほんとにほんとに”あれ”を知ってしまったがために・・・もう一度”あの瞬間”に立ち会いたくてせっせと無謀な日帰り遠征を繰り返しているのかも・・・。

うん、やっぱり 「ライブはいいっ!!!」

もうこれしか言えません、ハイ。
さて、次のライブは来週の山ちゃんにつき・・・(はい、九州日帰りです・笑)。
おそらく帰宅は夜明け前確実ですが・・・いいんですタイムリミットは午前4時過ぎですからぁ~・・・・・・(爆笑)。



追記:最後になりましたが・・・このライブに同行いただいたさきはさんがご自身のブログにて、このライブでのタカさんのドラミングについての詳細かつ的確な考察を書かれております。読ませていただいてもうただただ・・・”感服”の一言です。私いったいどこ見てたんだ!?・・・と反省しきりです(手元ではなくもっと上の方を見ていた、という噂もあり・爆)。
ぜひさきはさんのブログへどうぞ!!→♪♪♪

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2009年4月 7日 (火)

blues.the-butcher-590213 with LEYONA @ 岡山 MO:GLA その1

(前置き:書き始めたら予想以上に長くなってしまいまして→いつものこと・汗。でもって今回はライブレポ、というよりMCレポみたくなってしまっている点ご了承ください→だって・・・前回参加のときに比べてはるかに!!MC多くてむっちゃおもろかったんですもん・爆)。
自分でもあきれてしまうほどのあまりの長さにつき2つに分けさせていただきます。




行ってきました。
ちなみにライブは3/25、そう岡山ライブの9日後(&周南ライブ8日後)。約10日の間に3回の本州上陸(全部もちろん日帰り・^^;;)。我ながらよ~やるわ・・・(爆)。
前回参加の時にこのライブのことが告知されまして正直悩んだんですが(だって山ちゃんのライブからそれほど日が空いてない=家出理由が難しい・爆)。もうですね・・・

「行ってまえ~~~~~!!!」

とまぁ。いつもの精神(笑)でなんとか理由をこじつけ昼からの家出成功。ちなみに今回は娘(4月より中2、アルバムを聴いて気に入りライブ参加・^^;;)も一緒、ということで。
なお”あまりにあまりなライブ”(=最上級のほめ言葉)につき、覚えてる限りの時系列レポ形式でまいります(笑)。


修了式を終え娘が学校より帰宅したのは正午頃。家族で昼食を済ませたのち、家出(笑)したのが午後1時頃、だったでしょうか。それから15時過ぎに岡山着、その足でライブハウスまで行って時間確認(開場~開演時間がノーチェックだった・笑)後、友人達と合流して軽く腹ごしらえのつもりでファミレスへ。ま、そこで何が語られたかは・・・あえて省略(笑)→ご一緒して下さった方々が同じマニアック視点を持つ山友さん、ということで。
OPENの時間がせまってきたこともあってライブハウスへ。けっこうギリギリだったんで誰か並んでるかも?という予想に反して一番のり~~!!(^^;;)。・・・前回に続いての最前列ど真ん中のテーブル席をキープしまして(笑)開演を待つばかりに。

10分程度押してメンバー4人がステージ上に。まずはインストルメンタルを2曲演奏。
ゆるい雰囲気ではあるけれどやっぱりピンッ!と1本筋が通ったような緊張感を感じさせる演奏で・・・ステージ上・客席ともどもアイドリング状態で”ちょっとずつあったまっていってるな?”ってな雰囲気でした。2曲終了後間髪空けず次の曲へ。ホトケさんの渋い歌声、うんやっぱりいいなぁ~。まさにBLUESを歌うための声、それだと思います。曲名、ですが・・・・・・すいません、私、ブルーズに関してはあまり曲名とか意識しないほうなんで・・・(汗)。最初はLeyona抜きで4人だけによる演奏の模様、ということは・・・「今日は2部構成だ~~!!」と喜んでしまった私(前回はオープニングアクトがあったことも関係してかアンコール1回含む計90分程度のライブだったんです)。

で、今回は2度目ということで少しは余裕ができたのかタカさん以外にも目が向けることができました(おい・汗)。


ホトケさんですが、使用ギターはテレキャスター(カバーホールで山ちゃんが使っていたのも同じテレキャスですがサウンドホールがあるタイプで”テレキャスター・シンライン”というそうです)、テレキャスター特有の音色である硬めの澄んだ音色でどっちかというとカキーン!という男性的な音という感じでしょうか。弾きまくる、というタイプではなく一音一音をはっきりと聞かせ主張のあるフレーズを弾く方、という印象を改めてもちました。

そしてKOTEZさん。まだまだ若いと思うんですがBLUES HARPISTとしてはかなり有名な方らしいです(というのも、私もそれまで知らなかった・汗)。山ちゃんはケースに幾種類ものハープを並べていますが、KOTEZさんはレザー製のホルダーに幾種類ものハープをさしていて曲によって使い分けていました。なかでも「おおっ!」と思ったのはクロマティックハーモニカ。先のレポ?でも書きましたがこのハーモニカって”HEART OF WINTER”のレコーディングの時に「クロマチックハーモニカが吹けないのでブルーズハープを代わりに使った」というあれ、なわけです。
クロマチック・ハーモニカ、というのは”すべての音を出すことができるハーモニカ”であり、クロマチックというのは半音階(=シャープ、フラットの音)という意味だそうです。
詳しくはリンク先を、なんですが・・・全ての音を出すためにクロマチック・ハーモニカには半音階音を出すためのレバーがあるのが特徴なんですが、KOTEZさん曰く「今回はこのレバーを使わずに吹きます」とのことで。
よく目にするブルーズハープは小ぶりなものが多い、と思ったのですが今回のライブでKOTEZさんが使ったこのハーモニカ、大きめのように見えました。その分音が太めで中音域が豊かな柔らかめな音色がしたように思います。

そして中條さん。全く変わらず淡々と堅実なプレイを重ねている、という印象です。ステージ後ろの向って右側、アンプの前にすっと立ち、あまり表情も変えることなく決して派手ではないけど存在感のある音できっちりとバンドの音を下から支えているという感じかなと。

で、タカさん。はいはいはい、もう何をいまさら、ってな具合でございましょう(笑)。先のレポにも書いておりますが・・・もうあのドラミングはもぅ~~!!!!たまらんっ!!。
あのなんとも言えない微妙なタイミングでのハイハットの入り具合といい、あの独特の「カツッ!」というリムショットの音といい(ほんとタカさんのリムショットの音、むっちゃかっこいいです。あのカツッ!で曲のリズム支配してるんじゃない?って思うことしきり・汗)・・・。
今回はそれに加えてガン見してしまったのがベードラなんです。ご存じとは思いますがベードラはフットペダルと呼ばれるものによって音を出すわけですが、そのペダルの踏み具合によって出る音の正確なことったら。確かこのときのベードラはミュートされていなかったはず(思い違いならスイマセン)、なのに音が重くてキレがある(このあたりのことについてはリンク先をどうぞ)。それに反して前回もですがスネアについては曲によって取り換えたりガムテープを張りつけてミュートしていたり(スネアドラムのあの独特のバシッという音の響きに含まれる金属的?な鳴りを抑えてデッド気味な音色を出すため?と思ったり)。
また金物(=シンバル類)ですが・・・もうこれはやっぱりさすがタカさん!なんです(意味不明・汗)。あのコントロール具合ってほんとになんなんでしょうね。スティックの微妙な叩き具合だけで音に表情をつける、というのはプロのドラマーなら当たり前のプレイなんでしょうけど、タカさんの場合は残響音までコントロールしてしまってますもん。シンバルを叩いて出る音の響き・余韻の長さ、それがここ!!というところでピタッととまる、と感じるのは私だけでしょうか(この響きに関しては全てのプレイにおいて共通していることかなと)。
でもってやっぱりあの音圧の大きさには圧倒されました。あんだけフルパワーでぶっ叩いてうるさくない、っていうのはただただ言葉になりません。またあの絶妙なタイミングで聞こえてくるあのスネアの音ったら!!。正確なんだけど正確じゃない・・・妙な表現をしてしまっていますが確かにリズムは正確なんだけど微妙なゆれがある、そのゆれによってバンドのグルーブ感がどんどん高まっていってそれが客席にも伝染して・・・・・・そんな状態だったようにも感じられました。
タカさんの音を一言の擬音で表現するならば”ドンッ!”だと思います。その”!”で発した音を一点に収束してしまうかのようにすら感じられる音。ドラムは打楽器だから音を発するものでありどちらかと言えば放出するものだと思うんですが・・・タカさんの音は放出と収束を巧みにコントロールしている、そんな風にも感じられます(ちょっと以下毒吐きますので反転します→今の学園祭バンドのドラマーさんの音、先日のWOWOWの放送を見て感じたんですが・・・”スコンッ!”。・・・・・・ワタシの耳が悪いですね、スミマセン・陳謝)。

1部は約50分程度で終了。前回同様、演奏の合間にMC(別名:物販宣伝、ステージサイドのオーダータイム・笑)をはさみながらの進行でした。
3曲終わったくらいのところでMCタイム。今回物販で新作Tシャツがお目見えということでホトケさんが説明するもののうまく説明しきれずもののKOTEZさんに話をふりまして。またKOTEZさんがショップの売り子よろしくいかにもな流暢な口調で説明(笑)。今回は素材を3種類ブレンド(こう言いました・笑い)しているので非常に肌ざわりがよいそうで座っている私達の方へ「触ってみますか?」(触らせていただきました・ハイ)。でもってサイズ・プライスの説明をして「あるだけ、今日だけです」と締めようとしたところにホトケさんの「いつまでもあると思うな親とTシャツ」
・・・・・・場内なんとも言えない微妙な空気が流れたように感じたのは私だけか(^^;;)。

こののち1曲(アルバム収録の”So Many Road So Many Trains”)演奏して再びMC。ちょっとここがいかにもでしたのでご紹介(笑)。
(以下”K=KOTEZさん”、”H=ホトケさん”、”T=タカさん”)

K 「乾杯っ!!」 と音頭とり
T 「岡山ありがとうございます!」
H 「早く飲んで下さいね、せやないと(=そうじゃないと)オレがこの中で一番酔っ払ってるってことが時々ありますから(笑)」。
T 「たいていこっち側(=客席)の方が全然酔っ払ってないって事が多い」 
と間髪入れず
K 「アルコールなんてないですよ、僕はたいていお水ですから」 →ホンマか(笑)
T 「水で酔っ払える~・・・」
H 「高血圧高脂肪・・・高タンパク!!」
T 「高脂肪で高タンパクって・・・それはおかしい。高脂肪はロータンパクですから」
H 「(小さい声で)なんでも”高”がつけばいいかなと思って・・・・・・・・・高脂肪高タンパク低収入!」→(場内より小さく微妙な笑い?)場内し~んとしてしまいましたが・・・」
T 「いいんです、じわじわ~ときてますから・・・」


でました、夫婦漫才???(この間中、客席より始終なんとも言えない笑いが起こってました)。ほんとにいいコンビや!と思います。そのつもりがないのに結果的にボケてしまうホトケさんに対し、短く簡潔な言葉で冷静かつ的確につっこむタカさん・・・おもろいわ~!!(ってしゃべり聴きにきてるんかい、ワタシ・汗)。関西(=京都)出身のホトケさんと関東(=東京)のタカさん、気質の違いってのもあるのかな、と思いますが・・・ほんとにいいわ。

そして次に演奏する曲の紹介を簡単にして曲へ(CHUCK BERRYのTALKIN' ABOUT YOU→THE ROLLING STONESもカバーしているとのこと)。
この時のタカさんのスネアのプレイ・・・これが妙にツボ!というかなんというか。あのリズムを説明するのは非常に難しいのですが・・・”ドンッ、タッタドンッ、タッタ”ってな感じ?(でも違う~~・汗。でもってこの”ドンッ”のところはたぶんベードラも一緒に叩いてると思う)、このタッタの”ッ”、もっと微妙なんですね(文字にするともたついている印象を受けますが全く違います)。普通に叩けば”タタ”のリズムなんだけどタカさんにかかるとこのタとタの間にごくごくわずか・微妙な間があって・・・それがなんともいえない気持ち良さとノリ(グルーブ)を曲全体に感じさせているのかも、という感じです。この独特の”間”が微妙な”リズムのゆれ”となってそれがBLUESが持つ独特のグルーブにつながっているのかな、という感じです。ホトケさんのギターもいかにも!なチャック・ベリーばりの音色のギタープレイ、でもボーカルはあくまでもBLUES。かっこいいいですほんとに。派手なギタープレイではないけれどその分確実に弾きたい・聴かせたい音を奏でている、そんなギターソロでした。

曲終了、KOTEZさんのソロコーナーへ。
ここで先に書いたクロマチック・ハーモニカの登場。

K 「僕が吹いてるのはこういうちっちゃいハーモニカ・・・穴が10個空いてる10holes(=10穴)ハーモニカなんですけど。今回はもっと大きいクロマチック・ハーモニカを吹きます・・・・・・し~ん(苦笑)」 →ここで同行して下さった山友さんはむっちゃ反応してたんですよぉ~~、むろん私もですけどね。

T 「高いです」 とさりげない?一言。
K 「値段が高いです、確かに」

・・・・・・(^^;;)。どうしてもツッコミいれたいのねタカさん(汗)。

K 「CRAZY MIXED-UP WORLDという今のご時世にぴったりの曲をやりたいと思います。今の世の中はおかしい、狂ってる!俺は音楽に狂ってる。そんな音楽に狂った、と思われるみなさんと一緒に盛り上がりたいと思っていますが・・・どうでしょうか!?」
客「Yeah~~~~~~~!!!!!」

とここで客席の歓声が終わらないうちにタカさんの”1(コンッ!) 2(コンッ!)  1・2・3・4~!!”(コンッ!はドラムスティック同士を叩く音ね)となんとも言えないかっこいいカウントが入って曲へ。KOTEZさんの声というのはちょっとファニーな雰囲気があってホトケさんのような渋いハスキーボイスでは決してないんですが、なんとも言えない味とまた(当たり前ですが)安定した歌声でもって聴かせるというスタイルと思います。この曲の間、ホトケさんはもっぱらコーラス担当でした。

そして次の曲、確かアルバム収録の”Mary Had A Little Lamb”だったと。
アップチューンだけに4人の演奏もパワーアップしていっそう音圧が高かった。タカさんもほぼフルパワーでぶっ叩き状態だしKOTEZさんも吹きまくっててまさにBLOW-UPといった状態。中條さんは後で表情は変えないもののいっそう太い音でベースを弾いている様子だしホトケさんもボーカルは言うまでもなくヒートアップ状態でしギターソロも短いながら一層音が鋭い感じ。ほんとに音で圧倒される、これですね。

曲終了、間髪おかず次の曲へ。タイトルはわかりません・・・(^^;;)。
されど曲名がわからなくてもヒートアップできる、させられる、っというのはほんとにほんとに楽しく幸せなことで。ライブハウス、ということもあるんだろうけどその一因はやはりプレイヤー側によるものが非常に大きいかなとも思いますし。もうこの段階になると今まで蓄積されていたものが一挙に!という感じでしょうか、ステージ上と客席一緒になっての大盛り上がり大会!といった様相を呈していましたから。
でもね・・・やっぱり凄いな!!と思う事がもう一つ。フルパワーに近い状態で演奏しているのに音がうるさく耳障りではない、むしろむっちゃ迫力あってかっこいい!!。確かに音は大きくてラウド、でもその音の塊に飲み込まれてしまう、と言った感じではなく・・・う~~ん、どういえばいいんだか・・・もうただ身を任せて楽しむ!これだけかな、といった状態で。ほんとにただただ楽しかったですから。

演奏終了とほぼ同時にホトケさんの「ここでいったん休憩します~!」の一言が入り1部終了。約10分程度の休憩が入り2部開始となりました。

           
                                    (その2へ続く・笑)      

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

ここんとこ最近・・・

ごぶさたいたしております。

・・・って。

拙宅のスロー&マイペース更新ぶりはこちらを見て下さっている方々には何をいまさら、ってな状態で・・・それでもカウンターが増えていることに気づいては「申し訳ないなぁ~・・・(汗)」なんて(苦笑)。

さて・・・久しぶりに書こう!というか書きたいというか・・・。

まず山ちゃんに関してはようやく4/1にシングルリリースということで・・・それでも再来月、ですもんね。実感もわかず「シングル出るんだ~♪」ってな心境でしょうか。なんでも今週の音届にてスタジオライブ、ということらしいんですが、まさか”ア・リ・ガ・ト”を弾き語る!?・・・いや、まさかそれはないだろう、と思ったりもしているので。ギター特集(凄い表現・汗)にちなんでカバー曲なんぞ、と期待している私です(できればねぇ~・・・この曲を演ってほしいんです!!)。



この楽曲については以前にもシツコク(^^;;)書いたことがあると思うので・・・我ながらえ~かげんにせいっ!!とは思うんですけどね。
山ちゃん自身大好きなブルーズギタリスト&シンガーなのは間違いないだろうし・・・個人的には山ちゃんのスタイルと似ているところもあるミュージシャンなのでは、と思います(最も山ちゃんはいわゆるシンガーソングライターであるけれど、彼女は自分でも作るけれどそれよりどちらかと言えば他のミュージシャン・ライターが作った楽曲を取り上げ自分が演奏することによってそれを世に知らしめる、といったパターンが多いような気がします)。
この曲(Love Has No Pride)もエリック・カズリビー・タイタスによる名曲、というか・・マスターピース、と言わせてもらいます。


と・・・閑話休題??
とにもかくにも明日の音届が楽しみな私なんですが・・・実は最近はちょっと浮気?(本気になりかけ、いや別スイッチ状態でしょうか・笑)の真っ最中です。
実は・・・ここ最近↓がどどどっと手元に集まりました。

Image06800_3


はい、写真見て共通点わかる方~~~~・・・・・・・・・いらっしゃいますでしょうか(^^;;)。

(写真上・左より)

【CD】LIVE WISDOM/Sun Paulo

【CD】”Electric Wisdom System”(UK盤)/Sun Paulo

【CD】AMAZONS/AMAZONS with SHIKAO & THE FAMILY SUGAR

【CDS】”RISE”/SING LIKE TALKING

【CD】Discovery/SING LIKE TALKING

【CD】togetherness/SING LIKE TALKING

SING LIKE TALKING/Welcome To Another World

SING LIKE TALKING/ アミューズメント・ポケット・アット・日本武道館

LIVE Beautiful Songs

正直ジャンルはもう・・・はい無節操、ですね(爆)。
そうですね、ついでもって↑にこれら↓も加えていただくとお気づきの方もいらっしゃいますでしょうか・・・(↓はすでに持ってますよぉ♪)

スガ シカオ Shikao & The Family Sugar ~FAN - KEY  PARADE '07~ in 日本武道館 [DVD] Double Shopping Drive [DVD] 《送料無料》シアターブルック/Reincarnation(CD) Spoonful

これらに共通するある御方、はいそうですこちらでもひつこく言い続けてるタカさん、こと沼澤尚、これ全てタカさんがドラムを叩いているんです。
先の記事にてご紹介いただきまして・・・となるとガマンできない性分の私ですんで。B××K OFFとか某○クやらAM△ZONを探しまわり、ようやく手元に揃えまして。最もSun Pauloに関してはちょっと諸事情ありまして・・・約半年の期間を経てようやく手元に届いた次第につき喜びもひとしおってやつで(もうこれのアルバムがねぇ~・・・・・・ほんとにほんとにカッコイイ!!ってばありゃしない。タカさんが脱退した、ってのがかえすがえすももったいないっつ~か残念、っつ~か・・・号泣)。

さて、まずはどれから、ということで。
早速Amusement Pocket~を見ました(結局は”見たい”のか?というツッコミはご無用にて・笑)。これね、参加ミュージシャンだけでも凄いんですってば!!。なんつってもタカさんはもちろんのこと(以下敬称略)浅野butcher祥之、松原秀樹、塩谷哲、田中倫明・・・うっわぉ~っ!!J&B+SALT BANDだぁぁぁ~~~・・・・・・って(^^;;)、すでにクレジット見て壊れてましたから。でそのLIVEですがクレジットにたがわず、いやもうそれ以上、ですよね、ほんとカッコいいです。正直SLTはこれまであまり聴いたことがなくどちらかといえば聴かず嫌いだったかもしれません(正直この時期のAORっぽい音は当時の私には好みではなかったんです)。でもね、このビデオ見てちょっと目からウロコ落ちたかも(^^;;)。SLTってこんなにもインプロビゼーションを大事にするバンドだったんだ、って驚きました。フロントの3人がメイン、ではあるんだけどそれだけじゃない、バック(と言ってはいけないですよね本当は)のミュージシャンの演奏あったのSLTって事を熟知した上でのライブ・パフォーマンスなんだ、とまぁ・・・SLTをよく知らないながらもそんなことを感じつつ音を楽しんでしまった2時間でした。でもってタカさんのドラミングですが、やはりスパンッ!ってな感じかな、と。シャープかつ軽快、重くはないけどでも決して軽くはない・・・どういえば適切なのかうまく言葉が出てきませんが、とにかく決めるべきところに決まるべくして叩いている、”そこ”というところにおっそろしく気持ち良いくらいにスネアなりハイハットなりの音が響き絶妙のタイミングで音の余韻を止める、とにかく無駄な音が一切ない。フロントをドライブさせるドラミングであることには変わりがない、という印象です。
しっかし・・・この時期(1994年)ってタカさんはまだ13CATS在籍中、だったんだよねおそらく。だって髪型が・・・・・・ひゃぁぁ~~~(^^;;)チリチリっつ~かなんつ~か、だってソバージュかかりすぎのライオンヘアーなんだもんっ!!。でもこんな感じのタカさんの写真どっかで見たような・・・と思い返して(汗)。そうだ、これだっ!!!

Full_circle FULL CIRCLE/岩崎宏美 

1995年リリース。
リンク先を読んでいただければお分かりかとは思いますが・・・このアルバムの参加メンバーがまた!!
13CATSに塩谷哲、佐藤竹善、藤田千章・・・ってまさに”まんま”ですよね。この参加メンバーだけに従来の岩崎宏美のイメージを大きく覆してAORシンガーといった趣のボーカルを聴かせてくれてます。やっぱりこれは・・・13CATSプロデュースによるLA録音っていうのも大きいのかな、などと思います。
 

↑のアルバムに小さく写っているタカさん、この映像より明るいブラウンで長めの髪型だったんでした(^^;;)→それとわかった時に「うわっ・・・」って絶句(汗)。

そしてそして・・・お次は”LIVE Beautiful Songs”へ。

Live_beautiful_songs LIVE Beautiful Songs /大貫妙子 奥田民生 鈴木慶一 宮沢和史 矢野顕子

2000年リリース。
詳しくはリンク先をどうぞ、ってのが正直なところなんですが。私がこのアルバムの存在を知ったのが実はこの記事だったんです。

ほぼ日刊イトイ新聞 バンドマンという幸福な商売



とある山友さんよりこのサイトのことを教えてもらい、タカさん関係のみならず他のコンテンツも見たりはしていたんですが・・・つい最近のこと、ふと目にとまったのがこの”Beautiful Songs”というライブイベントについてのコンテンツでした。これって凄いメンバーだよね・・・なによりあっこちゃん(この言い方しますよね?・汗)に民生くん、でもって大貫妙子さんにかのムーンライダースの鈴木慶一氏に宮沢和史ですもん。確かタカさんは大貫さんのバックを務めてたこともあったはずだし民生くんとも以前からいろんなところでセッションしてるらしいし・・・。とにもかくにも、ってことで何気に某オクをチェックして。ようやく手元に届いてまずは、と聞き始めました。
タイトル通りでまさに”うた”を聴かせるLIVE、そう感じました。決して派手ではなくどちらかと言えば淡々と進行されてゆくんだけど、それゆえに歌そのものが持つ”うたぢから”をじっくりと感じさせてくれる非常に聴きごたえのあるライブアルバムだと思いました。基本的にそれぞれの持ち歌を本人が歌い、時にデュエット、最後は5人によるセッションで幕を閉じるんですが・・・でも特に「うっわっ!!」って思ったのが民生くんによる”ラーメンたべたい”とあっこちゃんによる”すばらしい日々”なんです。これ前者はもちろんあっこちゃん、後者は民生くん、それもユニコーン時代の曲です。それぞれの曲を入れ替えて、といった感じなんでしょうか、でもねとにかくこの2曲のためだけでアルバム買ってよかった、といって過言でもないです。あの”ラーメンたべたい”、あの女性ならではの感性でもって書かれた名曲を見事に男の歌として歌いきってる、そう思いました(あの”女もつらいけど男もつらいのよ 友達になれたらいいのに”の下りなんざ圧巻、です。でね・・・ふと思ったんです、「これ山ちゃんがカバーしたらどんな感じになるかなぁ~・・・」って・汗。いやマジで聴いてみたいんですけど)。”すばらしい日々”は・・・もうこれはアッコちゃんならでは、ですハイ。原曲の形はほぼあとかたもなくとどめてないです、でもやっぱり民生くんの曲、なんですね。で・・・あまりの”あっこちゃんっぷり”に気になってちょっと調べてみたらどうやら過去にこの楽曲をカバーしてシングルリリースいる模様で(1994年5月)。ほんとにすいません、このあたりは全くと言っていいほど門外漢なんで(^^;;)。
でね、このライブでのタカさん、うん、やっぱり”うたもののドラミング”です。先のSLTとは違い、決して前にでず堅実かつ正確なドラミングでフロント、いや”うた”を引きたてている、とそんな印象を受けました(でもやっぱり”気持ちいい”ことには何ら変わりがない♪)。ちなみにこの時のベースは小原礼、最近?のタカさんとのセッションだと上に写真を挙げた”Double Shopping Drive/井上陽水奥田民生”がそうなるでしょうか。

でもある意味全くといっていいほどの予備知識がないままに聴く音楽、というのは本当に新鮮で、それがまた自分の感性にぴったりあった時のこの気持ち良さったら・・・ほんとにもう!!たまらないものがあります。そう考えると・・・沼澤尚というドラマーに興味を持ちっぷりハマリこんで・・・あれやこれやと聞き探ってゆくうちにどんどん自分が知らなかった(また興味を持とうともしなかった)音楽に出会ってその魅力を知る、というのはとても幸せなことなのかも、と思ったりもします。
そういや昔(というか洋楽を聴き始めた頃、ですが)はこういう音楽の聴き方をしていたんだよね、とふと思いだしました。最近は山ちゃんにどっぷり、な日々で・・・それはそれでいいんだけど、たまには”他の音”も聴いてみなきゃなぁ・・・と思い返したワタシでもあります。

さて・・・とかなんとかいいながら・・・次のライブは来月半ばの山ちゃん、そしてその約1週間後にはタカさん、の予定です。タカさんの方が行けるかどうかかなり微妙なところなんですがやっぱり「行ける時には行っておきたいっ!!」ってのが私のポリシー(笑)ですんでね・・・。なんとか参加に向けて日々がんばろっと!!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年1月30日 (金)

blues.the-butcher-590213@岡山

行ってきました♪♪♪


当初は23日の周南・BOOGIE HOUSEでのライブに参加予定だったのですが、諸事情により急遽こちらに変更となりました(最も23日は降雪が凄かったとのこと、ホトケさん曰く「広島から参加予定の人がこれなかった」そうですから・・・結果オーライ、ってことなのか・汗)。

去年のアナム&マキのライブのライブに次いで2度目のハコ、昼過ぎに家出して(笑)車~JRにて岡山入り。オープン30分前に到着したものの・・・付近には時間をやり過ごせるような店らしきものは皆無につき・・・しばらくつかず離れず(笑)でウロウロして・・・10分前くらいに店の入り口(B1)に降りて行きました。置いてあるフライヤーを見ていたときの事、背後にあるドア(WCだった模様・笑)が開き一人の男性が・・・

思わず上ずった声で

「お、お疲れさまです~・・・」

と声かけるのが精いっぱいの私、そうタカさんだったんです・・・・・・・・・。こちらを見て、ちょっと目を見開いた感じでいたずらそうな笑みを浮かべて目くばせ?を・・・うっわぁぁぁ~~~~なぁんてチャーミングな表情なんだぁ~~(馬鹿??・汗)・・・・・・・・・もうこれだけですでに舞い上がってしまったワタシ、心拍数一挙にアップ(^^;;)→タカさんが中へ入った後でも胸の鼓動がしばらく止まらなかったです(爆)。

開場時間を迎えて冷静を装い(笑)入場(その頃には私の後ろに列ができていました)、今回はテーブルが設置されておりました。
まずは席を確保して落ち着けて(笑)ドリンクをもらってきて待つことしばし。まずはオープニングアクト”Hojo-Hand”の演奏が始まりました。
全部で6曲?30分間の演奏でした。編成は通常編成にサックス。地元の中心に活動されている方達らしく、ちょっと緊張していた?様子はあったもののじっくり聴かせてもらい楽しませてもらった演奏でした。あ、ハープの方がクロマティックハーモニカ(Heart Of Winterで山ちゃんが「プレイできないからブルースハープで代用した、といってた楽器です)をプレイされていたのとギターの方が弾いてらっしゃたのがカーマインレッドのES-335、ちょっととがり気味の鋭い音を出していたなぁ~、というのが印象的でした。

さて、Ho-jo Bandの演奏が終わりいったん客電がつきました。
ステージ上では簡単なセッティング変更が行われ始め、メンバー4人それぞれ自分達でセッティングをしています(もちろんタカさんもです、またその手つきの鮮やかなことったら!!、ちなみに足元は当然!ニューバランス、黒でした)。ドラムはベードラ・シンバル・ハイハットの変更はなかったもののスネアドラムだけは変えていました(また若干音をミュートするためかガムテープを貼ってもいましたね)。またこのスネアドラム交換なんですが、(他のドラマーでは見たことなかったんですが)タカさんは曲によってライブ中にも交換するんです(今回はなかったけど、前回のアナム&マキのときはシンバルもちょこちょこ変えていました、。あ、もちろん全部タカさん本人がです)。
そうそう、これはもう・・・ほんとミーハーで申し訳ないんですが(^^;;)。タカさんのスティックケース、ようやく見ることができまして・・・。”それ”を確認した瞬間「これかぁ~・・・・・・♪♪♪」ともう・・・→あまりにアホなので省略(汗)。

10分間程度くらいだったかな、セッティングが終わった模様で、ホトケさんの「こんばんわ、blues.the-butcherです!」の挨拶でライブ開始。

基本的にブルーズのスタンダードナンバーを演奏、というのがこのバンドのスタイルだと思います。でもね・・・やっぱり”オリジナルの音”なんです、このバンドにしか出せない音なんですね。BLUESってこんなにも聴く者の耳をとらえ、また聴き手の気分を高揚させ内部になんとも言えない衝動を生み出させる音楽なんだ、ということを実感したライブでもありました。
ホトケさんの歌、って上手く表現できないんだけど”深い”んですね。切なく哀愁のある声ではない、太くていかにも男性的な声で(やっぱり)ちょっとしゃがれ気味の”いかにも”な声。でも物凄い表現力と説得力のある歌声で。ほんとにほんとに気持ち良かったです。

でもってね・・・MCなんですが。
おもにホトケさんが担当、物販の話題(ノベライズのTシャツ、すでにXSサイズ1枚しか残ってない、とのこと・汗)の他に、次に演奏する楽曲についての説明をされるんですが、これがまた何とも♪。決して饒舌ではないどちらかと言えばとつとつと話される方なのでそれはそれで味がありゆっくり聞けるんですが・・・それがゆえにちょっとした独特の間がありまして。そのホトケさんの話を補足し、時にツッコムのがタカさんなんです。この様子がねぇ~・・・なんとも!!もうおもしろいんです。
Muddy Watersの”Hoochie Coochie Man”を演奏する前のMC。

「僕は頼まれて時々ライナーノーツなんかを書くんですが、この曲のタイトルを訳するにあたりどうしようか、と考えまして。ちょっと訳しにくいでしょ?中学校なんかじゃ絶対に習わないし(「絶対に!」と強調して言うタカさん)他の方なんかは上品に訳されて”なんでもできる男”って書かれてたりするんですが、それはちょっと違うなと思いまして(「便利屋みたいですね」とタカさん)。訳するのに困りまして・・・僕は”精力絶倫男”って・・・”Hoochie Coochie Man”って・・・(客席爆笑・言った本人も苦笑)。はい、引いてしまいました(笑)、だから僕はこの曲の説明するのが嫌なんですけど・・・ほんとにそういう歌なんです。ちょっと凄いのはエタ・ジェイムスっていう女の人が”Hoochie Coochie Woman”って歌ってまして、それはそれでどうなんだ?っていう・・・」

「”Man”もいれば”Woman”もいるんだからそんな”Man”ばっかりじゃ・・・」とタカさん

「はい、沼澤さんの正しい意見が。「”Man”もいれば”Woman”もいるだろ」と。その通り、”That's Right!!”ということで・・・(以下省略)」

文章にしてしまえば普通のやりとりなんですけどね。でもね、これをその場で聴いてるとなんともいえない独特の空気感というか・・・とにかくおもしろい、というか妙になごむというか(^^;;)。そうですね~、”言いたいことを伝えようと一生懸命話している口下手なだんな(=ホトケさん)をフォローして話す嫁さん(=タカさん)”という夫婦の会話を見ているみたいで・・・(凄いたとえ??・笑)。またタカさんの言葉が短いんだけどあまりにも正論なのでね・・・ホトケさんがそれに言い負かされる形、って雰囲気もあってほんとに妙におかしくて楽しいんです。



さて、今から思う存分ブッコワレます(爆笑)。
(注:座った椅子の位置関係上、タカさんしか見えなかった~しか見てなかった、とも言う・汗~んで・・・タカさんの事しか書けません・爆)。

まず私の席。オープニングアクトのセッティングに合わせて陣取った(最前列・真ん中左寄り)のが×となり・・・ホトケさん&シンバルに隠れてタカさんが見えないとわかった私、ライブ開始前に向かいの席(実質2列目)に移動しました。
結果・・・ライブの間中、ほとんどタカさんの手元&表情をガン見状態。
思ったこと

「改めてあのドラミングに恋してしまいました」

あんだけブッ叩いているのに一つ一つの音圧が物凄いのに・・・音が物凄いクリア!!。でもってある方いわく「タカさんのドラムの音ってはねてますよね」、全く同感です。またそのはね方にも無駄がない、まさにコンマ何秒のタイミングでスティックが上下してるんですもん。
ちょっとしたスティックの動きやスネアやシンバルを叩く腕の動きに目を奪われ、その音に魅了され・・・ほんと”プレイスタイルで魅せて叩き出す音で虜にするドラマー”だと実感。
もうね、ほんと目が離せないんです。(勘違い間違いなしですが・笑)何度か視線が合ったんですね(向こうには見えてないんですけど・笑)、そうなるとこっちは恥ずかしいもんだから見るのやめようと思いはするんだけど目が離せないんです。叩いてなければ笑顔がカワイイオジサマ(はいまたまたツッコミ・批難・ご意見一切無用、ちなみに今年で49歳)なのにいざカウント取り始めると・・・はぁぁぁカッコイイッ!!!ため息しか出ない、ただただ圧倒されるのみでしたから。

あのドラミングは凄い!あそこまで聴く者を圧倒し、でもきっちり聴かせるドラミングは・・・凄い!!。もうね、”そこ”しかない、というところにスティックが落ちて音が出てくるんです。あれだけブッ叩いてるのに・・・またサウンドが自在にうねっているから正確なリズムを取りようがないのに(うまい表現がでてこない・汗)・・・でも”そこ”というピンポイントで音が聞こえてくる。タカさんを表現する時に”グルーブマスター”という言葉が使われるんですが、その意味がおぼろげながらわかったような気がしました。

タカさん、このバンドにおいてはフルパワーに近いところで叩いているように思います(それはSun Pauloのときにも感じた)。じゃないとあのメンバーが出すグルーブには対峙できないと感じましたし、あのドラミングだからこそホトケさんのギター&ボーカルが冴え、コテツさんのハープが活きるんだと感じましたし。また中條さんのベースは決して派手ではないけれど堅実できっちりこのバンドの屋台骨を支えてる。前に出る音ではないけれど、それだからこそ他の3人が光るんだろうな、とも感じましたしね。

これ書いててふと思ったこと・・・(辛口になります・陳謝)
「ファミシュガのタカさんは本当の沼澤尚ではない」(誤解を生みそうな表現・陳謝)。
だってね・・・”あれ”見ちゃったら・・・→わかってくれ~~い・・・。そりゃあファミシュガでは確かにテクニック的なことはかなり要求されただろうけど(でもシカオちゃんは「もっと下手に演奏して下さい」ってメンバーに頼んだんだよね・毒)、グルーブという点においては・・・そりゃああ~た・・・(比べる方が間違ってる、ってのは重々承知ですから・陳謝)。ファンクとブルーズの違い、ってのはあるんでしょうけど(どこまで言う気だ・汗)。この際言わせてもらえば「ファミシュガでできなかったものが今の×××バンドで本当に・・・」・・・ということで(-"-;;;)。

ありゃ、話が脱線してる(汗)。

外でも書きましたが、タカさんの本(THE SEVENTH DIRECTION)?に寄せられた糸井重里さんのコピー

 手をつなぐだけで満足なの、というような恋は、
 手をつなぐだけなのに、手をつなぐだけなのに、
 宇宙の果てまでぶっ飛ばしてくれるような恋だ。
 あのドラミングというのは、そういう恋なのだろう。


まさに”宇宙までぶっ飛ばされました”ワタシ。
あのドラミングでなければ満足できなくなってしまったかも(^^;;)。



ということで。
ライブ終了後、メンバーのみなさん客席に降り常連の方々に混じって談笑してました(当然飲んでます)。で・・・様子みてたらタカさんにサインもらってる方がいたんで・・・私ももらいましたとも(写真)。 ただアルバムにサインもらうんじゃあまりにも・・・と考えた私。

”blues & soul records vol.82 8月号” Bdd


★「ブルースが土台にあると音楽のジャンルを越えていける。」
トップ・ドラマー沼澤 尚、ブルースを語る
★スペシャルCD「沼澤尚が選ぶブルース・ドラム名演集!」本人による収録曲解説で楽しみ倍増!

このスペシャルCDですが、切り取って製本すればブックレットの出来上がり、ってなページがありまして・・・このブックレットの表紙にあたる部分にサインをいただいたんです。
案の定タカさんにうけた、というか私が差し出した冊子を見た瞬間、パッと破顔一笑して「おぉ~~、ありがとうございます!!」との言葉。タカさん、隣に座っている知り合いの方(レコード会社の社長?”ジェネオン”っていう言葉をタカさん言ってましたから)に「ほらぁ、どうですか、持ってますかぁ?」なんて話してました。

で・・・図々しいながらももう1枚 Bd11_3 、ってことでお願いしたのが↓。

THE COPACABANA SESSIONS/LIVE at NAEBA 06(DVD付) Music THE COPACABANA SESSIONS/LIVE at NAEBA 06(DVD付)

アーティスト:沼澤尚,内田直之 マルコス・スザーノ
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2007/09/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これね、ワタシ大好きなアルバムなんです。マルコス・スザーノとのセッションアルバム第2弾、ってやつなんですが、これについているDVD(フジロックでの1時間にわたるセッション映像を収録)の演奏がむっちゃカッコよくて!!。これについても先の方(ジェネオンの社長?)に「ほらぁ、どうですか、持ってますかぁ?」なんて話してました。ということで・・・私の目論見(??・汗)は見事大成功につき(末期)。ウケ狙い、というわけではなかったんだけど、まぁ・・・・・・ね(痛いな)。 でも本当にうれしかった!!!。
サインをしていただいてから

「四国にもぜひ来て下さい!!」とはお願いしたんですけどね。

「最後に四国いったのはいつだったっけかなぁ~?・・あ、××のイベントで瀬戸田に行ったよね、瀬戸田って四国に近いよね?」

「えぇ、まぁ。お向かいみたいなもんですから」

なんて会話を交わして店をあとにして・・・当初の予定通りとんこつラーメン食べて帰宅の途につきました。店に居座って、と考えれば時間は十分あったんですが、もうこれだけで十分!と考えた私は小心者??。いえ、いいんです、これで十分だもん。

3月にはこのハコにてLEYONAをゲストボーカルに迎えてのライブがある模様。その約1週間前辺りには山ちゃんのライブに遠征参加予定の私なんですけどね・・・なんとか参加を画策中につき・・・・・・

「だってあのドラミングに恋しちゃったんだもん♪」→気色わりぃからやめいっ・・・(- -;;)。


さて・・・これでもってますます”流行りの若造の音(某音楽事務所含む・汗)”が聴けない体になってしまいました・・・。

あ、そうそう・・・タカさんですが。
ライブの時、ブッ叩き過ぎて薄い色のサングラスが顔からずり落ち、あわててかけ直していた仕草が・・・かわいかった・・・(どこ見てんだか・汗)。

さてこれでまたしばらくの間は中毒症状真っ只中、と思われるワタシにつき・・・(^^;;)。大丈夫か!?!?!?(爆笑)。


またライブ終了後にホトケさんと少しお話できたんですが、その時のこと。
「四国でもライブお願いします」と言ったところ「四国には知り合いがいないんですよ。四国4県にブルーズバーみたいなのがあればねぇ~・・・やはり飛行機で愛媛に来てたった1か所、っていうのは採算がとれないんです」とのお返事で・・・・・・。

う、うっく・・・・・・・・・
やはり「こないならこちらから出向いてやる」の精神でなければダメなのか・・・・・・(苦笑)


追記:タカさんからいただいたサインなんですが・・・どう頑張っても読めないんです(- -::)。”Best ××× days”って書いて下さってると思うんですが、この”×××”がどうしてもわからない。誰かご存じの方、教えて下さいませ~~!!!(お願いっ!!)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年1月23日 (金)

Guitar!Guitar!!Guitar!!!(笑)

本日はFM802にて”STILL 20 YOUR RADIO”のオンエア。
”2時間がっつり山崎まさよし”(ですよね?)ってことで・・・本日ようやく生MDを準備、PCとともにWタイマーセットも完了し放送を待つばかり、といったところです。


娘とコンビニに立ち寄った先日のこと、「かあさん、ちょっときて~~~♪」と娘の声。
そちらの方へ行くと「お~~っ!!!」

Beck 


確か某少年誌で連載中?の漫画ですよね、”BECK”って。  

どちらかと言えばなぜかコチラ(どちらかと言えば門外漢の私でもこの漫画とかむっちゃおもしろいです♪)とかこちらの雑誌を読むんで

内容は知らないんですが・・・(^^;;)。

まさかこんなフィギュアが出てるとは知りませんでした。
 
 

 
何気にラインアップを見てみると・・・

このマーティンTypeAとかストラトTypeAとかは山ちゃん所有のギターに似てなくはない??(汗)(最も山ちゃんのストラトはカスタムメイドのプロヴィジョンですが)。
うちの娘は何気にストラトTypeAが欲しい様子につき・・・

「買っちゃおか!?」

と”一人一箱”ということで・・・ちなみにこれはタイプを選べません、”開けてのお楽しみ”という・・・最近非常にありがちなパターンですね。
で、娘はES-335Type(パッケージ写真左側)、私はマーティンTypeB(パッケージ写真右側)。

「このES-335、確か(スタレビの根本)要さんがステージで使ってるのと似たタイプだと思うよ?」

と言うとまんざらでもない様子につき→これでいいのが中学1年生(^^;;)。
このフィギュア、よくよく見てみると結構細部にこだわったつくりではあるけれど・・・惜しいかな弦が貼られていない(そこまで求めるのは無謀ってか・汗)。よっぽど自分で張ろうとしたけれどさすがに無理っぽいのであきらめました。

それから日は経って約1週間後。
ふと思い立ち、通りすがりということもあって同じコンビニに立ち寄りコーナーをのぞいてみると残り2箱になってまして(正直ビックリしましたけど・汗)。

「えぇ~~いっ、買ってまえっ!!」

2箱持って即レジにてお買い上げ。
帰宅後開封したところ・・・
Guitars33

「エピフォンTypeとマーティンTypeBだぁ~~♪」

ということで、

マーティンTypeA・エピフォンType・マーティンTypeB(写真左より)

が揃いました(^^;;)v。



確かエピフォンは”HOME””STEREO2””ドミノ””SHEEP”、マーティンは”ADDRESS”のレコーディングで使われているみたいですし(ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE vol.29より)。
何気に一人で喜んでいるワタシはお馬鹿でありました。
あとね、別の会社からエレキギターコレクションが発売されているんですが、こっちは・・・正直食指が動かない。というのもストラトがあるのはあるけれど色が・・・ムスタングもあるけれどこれまた色が・・・(青ならば”かの方”なんですけどね確か・・・違ってたらスイマセン・汗)。

ということで・・・何気に”にわかフィギュアコレクター”と化していた最近の私でありました。



さて後30分足らずで始まりますね、ラジオ♪
リアルタイムで聴ける楽しみをかみしめつつ(笑)可能な限りじっくり聴こうと思ってます。


追伸:今更ながら・・・ここ最近、山ちゃん以外に聴いているのがこちら

ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents アコギでクラプトン Music ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents アコギでクラプトン

アーティスト:オムニバス,斎藤誠 with 山根麻以,斎藤誠,アナム&マキ,中村善郎,古川昌義 with SHUUBI,バンバンバザール
販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/01/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ほんとにほんとに何を今更!!、ってな感じではあるんですけども(^^;;)。
気持ち良い!!です。正直楽曲によっては”本家本元”よりよいかも・・・ナンテネ(笑)。



さて、明後日はこちらにてこの方達のライブに行ってきます。

Spoonful Music Spoonful

アーティスト:ブルーズ・ザ・ブッチャー
販売元:Pヴァイン・レコード
発売日:2008/06/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

文句ナシでカッコイイ!!です。4人それぞれのプレイは当然のことながら・・・やはりタカさん!!。音数が少ないのに・・・ほとんど叩いてないのに確かにそこに”ドラムの音が在る”んです。タカさん言うところの”グルーブ”ってこのこと??と思ってみたりもして。

blues & soul records Vol.82 8月号 2008
販売元:タワーレコード @TOWER.JP
タワーレコード @TOWER.JPで詳細を確認する


↑この雑誌にて”トップ・ドラマー沼澤尚、ブルースを語る”ということで、かなり専門的ながらとても読み応えのあるタカさんのブルーズ・ドラミング論を読むことができます。


ほんとは今日このハコのライブに参加予定だったのですが諸事情により急遽変更となりました。このハコはこの方がよく演る場所でもあるし・・・何より”うちからは近い”のですよ(海渡るというのにね・笑)。時間に余裕を持って現地入りして・・・帰りにコチラでラーメン食べて終電、もしくはその1本前でゆっくり帰ってくると致しましょ(爆)。

しっかし・・・早く帰ろうと思えばできるって~のにわざわざ終電帰宅まで想定の上で行動する私って・・・(一応家庭持ち・爆)。

”これでいいのだ/それでいいのか?”

と・・・どっかの天パの御方も歌っておりますしね、うん!これでいいんです(爆笑)。






      

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

あれこれと・・・(笑)

本日は一月七日、ということで・・・

台所にある吊りカレンダーには旧暦・六用七星とともに”七草”の文字が黒々と印刷されています。
こういった年中行事に敏感な義母とはうらはらに、あんまりこだわらずかまわない方である私ですが、さすがにこの日だけは朝、七草がゆを作り家族で食べます。

七草がゆを食べるいわれとして、私は今まで”(お節料理に代表される)ごちそうを食べて疲れた胃腸を休めるためにおかゆを食べて胃腸を休める”というふうに解釈していたんですが・・・どうやら”こう”だそうです。

”七草”(Yahoo!百科事典より)

実は6日になるとこちらのスーパーの青果コーナーには”七草セット”と呼ばれるものが並びます。ふたに”○○(=こちらの地名)の七草”と表示されており中には”七草”が一つのパックにつめられています。
主人に「なんでこういうセットができたんだろうね?」と聞いたところ「こちらの農協が30年くらい前に始めたらしいよ」との返事。そういや、年末の求人チラシに”年末年始限定・七草パック詰め作業”の広告が掲載されていたっけか。まぁとにかくこういうものがあるおかげで毎年忘れることなく”七草がゆ”を食べることができるってことでしょうか。あ、今年はそれに加えて・・・正月の娘の一言

「七草ってなんやったっけ??すすな・すずしろ・ほとけのざ・・・」

突然ポツリとつぶやいたんでね、これが印象に残ってた、ってことも関係しているのかもしれません。


Nanakusa1_2 今年の七草がゆ。
あんまりおいしそうじゃないな・・・(- -;;)。
あ、箸はもちろん・・・(笑)→普段は弁当用に使ってます。
ちなみに本日の朝食は・・・

あじの干物・長芋のたいたん(=煮物)・卵焼き

・・・・・・・・・手抜き(汗)

で・・・話はさかのぼりますが。この正月、私は新春2日までは仕事でした(毎年のことなんで・苦笑)。3日目はなんとなく過ぎ去り、最終日の4日。「たまには子供達をどっかに連れて行ってやらなあかんでしょ」の一言でお出かけとあいなりました(普段の週末は息子のリトルの練習で全てつぶれてるため・苦笑)。

で、出かけた先って~のが・・・・・・ここ

店内テナントにて昼食後、二手(私&娘・主人&息子)に分かれて思い思いの場所へ。
この場所をリクエストしたのは娘、ということで・・・目当ての店に入るともう・・・店内うろうろうろうろ(^^;;)。つきあいきれない私は外でじっとまってました→ファッションバーゲンに全く興味のない私(爆)。
娘の買い物(=文房具の模様・^^;;)終了後、こんどは私!ということでコチラへ。とはいえ、買えるわけもないんで(汗)ひたすら目の保養をしてギターピック2枚お買い上げ~(笑)→しっかしYairiのあれ・・・いい音しそうだったよね。恥かき捨て覚悟で弾かせてもらえばよかったかも・・・(^^;;)。

主人たちと合流して向かった先は・・・”青と黄色のお店”、そうBOOK OFF。
これまた4人それぞれのコーナーにてあれやこれやと物色することしばし。私の戦利品??はこれ。

Breath1 写真左のこれ。
もちろん持ってますよ、ハイ。2005年のARENAで購入、3冊耳そろえて遠征先から持って帰りましたとも。でもね、状態が良くてきれいなのにたったの”百均価格”だなんて・・・あまりにも(T_T)。買った3冊についてはお買い上げ時にもらった専用ケースに入れてしまいこんでるんで(お~い・笑)こちらはトレーシングペーパーでカバーかけて普段見用にでも→それも末期(爆)。実はあの3冊のうち、これが一番好きなワタシ♪です。

あと、右側の山ちゃんなんですが。BREATHです、ハイ。1997年12月 vol.3ということは・・・山ちゃん”STEREO2”リリース後のインタビューってな時期でしょうか(これまた”山崎10”持ってるんですけどぉ~・・・これもしまいこんでます(汗)。→という理由のもとにBREATH諸々のバックナンバーが増殖中(爆)。
で、インタビュー読み返してて引っかかった一節(にしては長いですが)。本来なら要約して書くべきなんでしょうけど・・・スイマセン、お叱り覚悟でまんま抜粋・転載させて下さい。(ちなみに”痛かったら”というのはインタビュアー(ご存じ!モリキョンさん、こと森田恭子さん♪)の「腕が痛くて大変な時もあったよね」という質問を受けてのことです。

「腕が痛くてギター弾けなくてもできたんは、ライブがあるから。あの場(=ライブ)がないと、痛かったらやらへん。けどライブやからやるがな。なんか、すごく単純な話やけどね。だから、やりたい気持ちを、これでもやったるっちゅうて、絶対、穴開けたないねん。で、自然と治すねん、そんなもんはもう。気持ちのうえで。なったらね、なったなりの歌い方があるし。腕が痛いなりの気持ちがあるし。それを見せとこと思うわけよ。でも、痛いって言わへんで」

「お客さんがせっかく来てくれたんや、根性見せんとあかんねん。ベストの状態で見せるのが普通やけどさ、長く続けていくうちに、おいおいできるよ、今あかんでも。そんとき血ぃ吐いて倒れても、次があるし。音楽はずっとやってるわけやから。」

「でもライブは楽しいよ。毎回違うからね、俺。同じやり方がないもん。だから、毎回いいもんをと思う。同じこと絶対にしたくない。だから”ここをこなして”っていうのはイヤなんよ。”ここに行ってライブをする”ということが大事であって。ここをこなせば次はこれや、っていう考え方はしたくない。そこに歌いに行くっていうことだけが楽しいねん、ほんま。やっぱり人前で歌うのが楽しいわ。緊張もするけどね」




なんかですね、ここ読んでうれしかったんです(あえて理由は言わない・汗)。
単に今は言葉に出さなくなっただけでやっぱり”揺るがない人”なんだなぁ~、という感じでしょうか。

で、右上の雑誌。
はいもう、これは、ね・・・。タカさん、なワケですよ。ということはドラムマガジンです。
これは田中倫明さんのアルバムに参加されたときの対談です。

ロマンチカ・ドス Music ロマンチカ・ドス

アーティスト:田中倫明
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2005/10/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実はこのアルバム、私まだ未聴でして(汗)。あえてカテゴライズするとしたら・・・(マルコス・)スザーノ氏とのセッションみたいな雰囲気になるのか、なんて・・・。ちょっと本腰入れて探そう!!と→またこれで”増えた”なワタシ(^^;;)。
やっぱりね、タカさんのドラミングって聴いてるものを惹きつけずにはいられないというかね~・・聴いててワクワクしてくるんです。タカさんのドラミングを的確かつ端的にあらわした一文があります。

Sd1  手をつなぐだけで満足なの、というような恋は、

 手をつなぐだけなのに、手をつなぐだけなのに、

 宇宙の果てまでぶっ飛ばしてくれるような恋だ。

 あのドラミングというのは、そういう恋なのだろう。

  
”THE SEVENTH DIRECTION” の帯に書かれた糸井重里氏によるコピーより。




この書籍、もうのどから手が出るくらい欲しいんですが残念ながら出版元も絶版ということで(T_T)(頼みの○クもね・・・定価の倍近い価格ですし、さすがに手を出しかねてます)。
書籍出版の経緯についてはこちらにかかれてます→。これを読むにつけ「欲しいなぁ~・・・!!!」という気持ちを抑えきれず(泣)。
ちなみにリンク先のほぼ日刊イトイ新聞にこういう特集コラムがありまして。もしよろしければ読んでみて下さい♪♪♪

”沼澤さんとタカタカタカ。あのドラマーと練習気分のフリー対談。”

インタビュー時期が2000年12月、ということで時折山ちゃんの名前も出てきます♪。

「山崎のコンサートをはじめて聴いた時には、陽水さんに一番最初に出会ったのとちょうど似たような印象がありました。
山崎がギターを持って立っている姿がめちゃめちゃ面白かったです。
歌と声とギターが一緒になっていて、彼がギターを弾いているからこそ成立しているようなところを、ものすごく感じまして・・・ただ、山崎のギター、めちゃめちゃうまいですよ。」

対談第1回”井上陽水という、ほんとはいい人。”より抜粋。

しかし・・・タカさんのこの言葉、「単純にうれしい~~~っっ!!」→末期馬鹿(殴)。

とそんなタカさん、ただいまツアー中です。現在はblues-the-butcher-590213の一員として小さいハコを細かく回っている様子。

Spoonful Music Spoonful

アーティスト:ブルーズ・ザ・ブッチャー
販売元:Pヴァイン・レコード
発売日:2008/06/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

四国でのライブは残念ながらない模様ですが・・・実は今月後半に”あそこ”へ行ってしまおうか!?と計画中につき(すでにチケットは手配済・汗→行く気満々や、ワタシ)。先の記事に書いた”マイペース”を大きくくつがえす強硬スケジュール(爆)を想定の上、ただいま計画立てております(参加の際にはまたこちらでチラリと・・・笑)。



そんな企みの日々、昨日は久しぶりにTSUTAYAへ行ってきました。で、借りてきたのはこれでゴザイマス。

Shuutisin1

ものの見事に・・・見事なまでにですね(笑)



レンタルコーナーで見つけるのが大変だった、ということで。

実はですね・・・私は”「自分が本当に聴きたい音」は自分のお金を支払って購入する。その上できっちり聴くのがアルバムを作ったミュージシャンに対するリスナーとしての最低の礼儀”なんて考えもってまして(痛いな・笑)。映画に関してはどうしても見たい映画は何がなんでも映画館で、DVD借りてまで見ようとは思わない、というね・・・ほんとに天の邪鬼というかなんというか(まぁこれについてはDVD見る時間がなかなか作れない、ってなことも大きく関係してますけど・苦笑)。

というわけでほんと久し振りにレンタル店に足運びました。

で・・・・・・

「じゃあこれらはいったい誰が???」

はい、うちの息子でございます。
うちのマニアックな音楽趣味持つ娘とは裏腹に正統派?とでもいうか・・・(”まとも”ともいう?・汗)。実は先日のBOOK OFF行きの時点で「羞恥心買って~♪」とせがまれてたんですけどね・・・あえなく却下したのはワタシ。ま、今回のはその代わり、といった意味合いでしょうか。でもね、羞恥心とかGreeeeNとかはまだわかるんだけど・・・なぜに関ジャニ∞(^^;;)→実はこの曲が関ジャニ∞だ、ってことすら知らなかったワタシ(笑)。我が家ではほとんど歌番組を見ません、バラエティは見てるみたいですが・・・(子供達がね・笑)。
そんな息子曰く

「学校でかかってた♪」

・・・昼の校内放送のリクエストで流れてたのを耳にした、ってなことだったのか。しっかし・・・「やっぱ”まとも”だよなぁ~・・・・・・」→その比較対象は・・・娘です、モチロン。
息子、楽しげに歌いながら聴いております。

ちなみにその娘、先の記事にも書いた、去年大みそかに地元FM局で放送されたスタレビLIVE SPECIALのCD(CD化したのはワタシです・笑)を何気に聴いている模様。
一般的知名度が決して高いとはいえないスタレビ、学校の同級生で名前を知ってる子はいないと思われます・・・それでも本人は大好きで喜々としてLIVEに足を運び彼女なりに楽しんでいる様子・そんな様子を見るにつけつくづく思うのは・・・・・・

「やっぱり”血”は争えない」

この言葉。
娘の将来像が容易に想像できその姿も見える、そんな気がしております・・・・・・・・・。
私の後追いをするのか!?・・・いいけどさぁ~・・・(妙に交通アクセスに詳しくなって”日本がせまくなる”という利点はもれなくついてくるけども・爆)。

「か~な~りっ!!ハードだよぉ(爆笑)。」

でもね、それをこの年齢になってもなおやっている私・・・やっぱり”好き”の一言に尽きるんですよね♪♪♪。
さて、今年は何回”生の音に会える”かなぁ~~~~・・・・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

師走突入・・・

前回の日記より約10日ほどあいてしまいました。

特に何が、というわけでもないんですけども・・・書きたいことはそれなりにあるものの生来の天の邪鬼につき「あちこちで書いて下さってることだし。急いで書かなくても、ま、いっか(笑)」ってな心境につき放置状態でした。

ということで・・・・・・

まずは先月末のCOIL@心斎橋クラブクアトロでしょうか。
ウェブ先行予約でとったチケットが予想外の良い番号でして・・・まずはドリンク引き換えを後回しにして中へ入った結果ステージより向かって2列目左側の場所をキープ。ライブの模様については省略しますが、とにかく!!

「良いライブだった」

言いかえるならば

「大人なライブ」

とでもいうか。セットはもちろん一切の演出のない純粋に音を聴かせるためのライブ、そう感じました。妙にはじけすぎたりはしゃぎ過ぎることもなく・・・かと言って冷静なわけでもなく。ステージ上で演奏される音に心地よく身をゆだねたライブ、という印象だったかと思います。なによりステージ上のサダさん、音をだして演奏するのが楽しくてたまらない、という風情でしたもんね。いくら演奏が凄くても演者が楽しんでいないライブ、というのはつまらない、先日のライブ、場所の関係が大きいんだろうとは思いますが、サダさんの声があまり聞こえなかったんです。でもね、あの楽しそうな様子を見たらかえって歌声を聴こうと一生懸命になってる私に気がついたりしまして(^^;;)。

COILの音、ってアルバムとライブでは違うんですよね。
細かいところまで作り込んでいるのがアルバムの音、細かいアレンジを排してシンプルな演奏、本来のバンドサウンドに徹しているかのようなのがライブの音、そういう印象をうけました。どちらがいい、というんじゃない、どちらも確かに”COILの音”だと思いました。
ライブでサダさんがヨースケさんのことを何度も口にしてました。今回はヨースケさん不在ということでサダさんが一人でステージを務めきったわけですが・・・いつになるかはわからないけど次は”岡本定義・佐藤洋介”がそろったライブをぜひ見たい!・・・と思いました。

でね・・・ライブ1週間ほど前に山ちゃんのゲスト出演が告知されたわけで。
たぶんアンコールでちょろっと、あの2曲だろうな、って思ってたら当り。前日の802でのコメント通りあまり目立つことなく、それでもサダさんにうながされて”HEART OF WINTER”の告知をして、曲へ。終了後はすっと何事もなかったかのようにステージ袖にはけていった姿がなぜか印象的で。
サダさんと山ちゃんによる”BIRDS”、オーキャンに続き2回目の演奏です。今回は至近距離で山ちゃんの歌う姿を見たんですが、本当に真剣そのものというか・・・(誤解招くような書き方だな・陳謝)。譜面台ガン見に近い状態で時折左耳をふさぎ音がつられないようにしてヨースケさんのパートを歌う山ちゃんの姿がむっちゃ印象的でした。

カウメンはブルースハープ2本を代わる代わる吹き分けての演奏、時折コーラスもつけてたかな。もうね~・・・申し訳ないんですがこのときばっかはもってかれてました・・・。あの手つきというかね、しぐさがこの上なくかっこよかったんですもん♪♪♪。

「ど~してこんなに絵になるんだっ!!!」

と思いだしてはコワレてた私。
で、ですが・・・・・・参加されたほかの方々も書かれておられるようですが・・・この日の山ちゃんの服装について。ジーンズ&COILのツアー白Tシャツ、黒のレザーカジュアルシューズ、ってのはいいと思う、うんかっこよかったよ。でもねそのハンチングはさぁ~・・・最近のお気に入りなのかもしれませんがどう考えても似合ってなかったです(^^;;)。Tシャツじゃなくて他の綿シャツならまだ・・・、という感じかな。サダさんはじめバンドメンバー全員ツアーTシャツ来てたからだと思うんでね、ならば、ですよ・・・ステージ上がる時はハンチング脱いでてほしかったかも・・・ともね。

とまぁこんな感じのライブ参加、終了後は友人達とファミレスに場所を移して終電近い時間までのあ~だこ~だとしゃべり倒し大会、帰宅は例によって…午前様なんて生やさしい時間ではなかった、ということだけ(爆)。

翌日からは月末月初ということでお気楽派遣社員の私とても連続出勤が続きまして・・・12月1日、ですね。山友さんより夕食時分にメールいただきました・・・

「きゃぁぁぁぁぁぁ~~~~!!」

来年のツアー日程が出た、ってことで・・・。
その翌日我が家にも会報が届きまして、改めて日程を眺めてあれやこれやと先の予定と考えあわせることしばし。”日帰りライブ参加”が絶対条件なので行けるところってのはかなり限られてはくるんですけどね、それでも・・・多いぞ、けっこう(汗)。それでもまぁ、なんとかなる、するしかない!(爆)ってことで・・・決定しました。FC先行でこれだけの枚数、はさすがに・・・なので地元プロモーターの会員に入り直して、なんていうことも考えております(これでまた山崎経費がうなぎ上り・・・- -;;)。へそくり、なんてもので賄えるんだろうか・・・と今からか~な~り!!不安です(^^;;)。



そして3日、昨日ですね。届きました我が家にも!!

Augusta Camp Best Collection 1999-2008 [DVD] Augusta Camp Best Collection 1999-2008 [DVD]

販売元:BMG JAPAN =dvd=
発売日:2008/12/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まずはシカオちゃんを見て(なぜに・・・^^;;)「きゃぁぁ~~・・・タカさんっ!!」・・・ハイ、すみません、やはり私は”ファミシュガ”だ、と再認識しましたとも。収録されている映像全て見たことあってもやっぱりねぇ~・・・・・・”あの音”だからこそのシカオちゃん!だわと思ってしまったのでした(暴言ごめんなさい・・・)。やっぱり”SPIRIT”のあのピシッ♪♪というハイハット、あれはタカさんならでは!!だし、あのなんともいえないグルーヴィーなハモンドの音も森さんならでは!!。ひいき目を省いて聴いたとして(できるのか?・汗)やっぱりファミシュガのサウンドってのは無駄なものがない引き締まった音だけど緊張感あふれる、という類のものではなく聴く者をワクワクさせる非常に魅力的なサウンドだと思います。

で、落ち着いたところで(笑)山ちゃんを。
もう何が!ってやっぱりそりゃあもう・・・2000年ですよね、2000年の”僕ここ”。
どこの会場の映像が収録されているのか、なんて話を発売前にどこかで読みましたが・・・各会場の映像を上手くつなぎあわせているとは!!。してやられた、っつ~かなんというか。もうですね、ただただ画面凝視状態の私につき・・・あまりの様子に家族からは放置状態くらってた模様です(^^;;)→痛さMAXのコワレっぷりだったみたいです。この勢いでCOIL~長澤くん~福耳と見ようと思ったんですがさすがにそこまでは許してもらえずしぶしぶディスクをプレーヤーから出した私、続きは・・・いつだ??。とりあえずは来週末の土曜日、義母さんが朝から不在とのことなのでAQUOS亀山モデルのでっかいフルスペックHVテレビを占拠してじっくり見直したいかな、と思っております→末期馬鹿。

でね、それだけで終わらせないのが私(^^;;)。
このDVDより音源だけ抜きまして(まただよ・殴)iPodに入れました。えぇ、年代順に聴く山ちゃんの歌声、変化がありありとわかっておもしろい、というか・・・聴きごたえ(+突っ込みどころ・笑)があります♪♪♪。でもね変わらないことがひとつ・・・

「やっぱりこの人の声は犯罪モン!!」

確かに昔の方が声(特に高音域)が伸びてて良く出ている、それは否めないとは思うものの今の声はねぇ~・・・中音域のあの声の艶と色っぽさって・・・ほんと”あれ”はなんなんでしょね、ホント・・・・・・。真夜中のBoon Boonなんか歌いだしの音程ちょっと狂ってますけどぉ~ちょっと歌いにくそうな箇所もありますけどぉ~気にならんというか。なんかそういうところを超えてるというか。

「やっぱりこの人の声好き!!」

これです、ハイ。
この曲については最近は弾き語りver.(FM802で放送されたRequestage6の音源)ばっかり聴いてたのでこのバンドver.が新鮮、というか。
ほんと申し訳ないんですが今年のオーキャンに関しては”いずみおおつぅ~~・・・!!”なワタシにつき(^^;;)。はい申し訳ありません、未だもってやっぱりなかなか見ようという気がおきません、この放送映像&BOXに収録されているテイク・・・。ということで来週発売の初回限定盤を首伸ばしきってまっておりますゆえ・・・(爆)。


とまぁ・・・こんな状態の私なんですがもう一つだけ(^^;;)。

実は先日の大阪行きにて私にしては珍しく自分のためのお買いものなんぞしてきました(普段は家族へのお土産以外全く買わない・笑)。

なにをって・・・手帳。

わざわざ大阪くんだりまで言って手帳かい!・・・・です、ホント。
今年も残すところ一か月、ですからカレンダー&手帳の時期でもあります(カレンダーといえば!!今年はないんだろうか、山ちゃんのは・汗)。ここ数年はシステム手帳を使ってきたんですがどうも使い勝手がイマイチ、で何か、と思い探していたところに思いだしたのが今回購入した手帳、ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが・・・

”ほぼ日手帳2009”

ほぼにちてちょう、と読みます。糸井重里氏のサイト”ほぼ日刊イトイ新聞”内”ほぼ日ストア”で販売されているこの手帳、存在を知ったのは3年ほど前。とあるブログにて紹介されていらのを目にして以来でした。
サイトで紹介されている手帳の仕様をあれこれと見て検討した結果「これいいかも!!」となりまして・・・基本通信販売ではあるもののLOFTでも販売されている模様。ということで「送料かからないじゃん(笑)」ってなことも関係して実物を見た上で購入とあいなりました。
文庫本サイズで厚みはほぼ3センチ、手帳にしてはずっしりと重みもあるので持ち歩くにはどうか、とも思いますが・・・これが案外そうでもなかったりする(普段からカバンの中身がそれなりに入っているからかもしれませんが・笑)。

これね”基本一日1ページ”仕様で”3.5ミリ方眼罫”なのでとにかく”なんでも思うように書ける”んです。先の予定・行事関係一式・買い物メモ・TO DOリストはもちろん、リリース・メディア出演情報やライブ遠征に関する情報(アクセス・時刻表etc.)に至るまで・・とにかくその時即座に何でも罫線もとらわれないで自由にメモできるだけのスペースがあるっていうのは本当に強みだと思います。あと各見開きページの右隅にその日に該当する月間カレンダーが掲載されている、これは本当に助かりますもんね(詳しくはリンク先をどうぞ)。

で、もう一つ・・・。この手帳の特徴として手帳をカスタマイズできるっていうのがあります。
この手帳はカバー・中身その他もろもろ単体で販売されていてそのためバリエーションも豊か、それがカスタマイズにつながっていると思うんですが。そのオプションの中で「おっ!」と思ったのが”カバー・オン・カバー”の存在。名前の通りカバーにかけるカバー、ってものでしょうか。透明のシルクプリントが施されたカバーでして・・・どうせ毎日持ち歩いてひんぱんに開け閉めするものならば・・・ってことで。せっかく選んだあげくに真っ赤なカバー買ったのに・・・なんですけどね(^^;;)まぁ、それはそれとして・・・(汗)とにかく

”変身”させてしまいました・・・(とてもカスタマイズ、とは言える代物ではないです・汗)。

ということで・・・以下、見て笑っていただける方のみ自己責任でどうぞ(汗)(クリックすると写真が大きくなります)。


Techou11  → Techou22
 使用前        使用後


もう、ですねぇ~・・・・・・我ながら”末期”だと思います(爆)。
となみに表紙側は向って右側になるので・・・ファン以外の方が見てもまぁわからないかな、なんて・・・甘い考えのもと愛用中につき(^^;;)→裏ひっくり返したらいっぱつバレますがな(笑)。今週末のリトルの練習にももちろん(笑)持ってゆくので・・・たぶんメモすることはいっぱいあるだろうし。他のお母さん方からツッコミもらうかしらんと何気に期待(おい・殴)している私でもあります。
来年1年、この手帳とともに日常のあれやこれや&ライブ参加、きっちりこなしてがんばろう~~~!!(笑)

今年のライブも残すところ1本、今月27日に高松で行われるスタレビの”暮れの元気なご挨拶~お歳暮付き~”ツアーファイナルのみとなりました。今回も一切のネタバレ無しでライブに臨むので・・・楽しみです!!
そして来週にはシングル・旧譜SHM-CD・BLUE PERIOD Limited Editionのリリースがあります。また年明けにはFCイベントもあるし、それが終わればツアー開始。たぶんその前にはアルバムリリースもあるのでは、とも思ってますしね。なんとも忙しい~~!!とうれしい悲鳴をあげたくもなる師走なのでありました。



追記:

本日COIL 10th Anniversary Live@リキッドルームがありました。
参加の友人によると

「とてもいいライブだった。”天才ヴァガボンド”では途中感極まってワンフレーズ歌えなくなりそれを会場のみんなでつないで歌った。”ばかでごめんね~”から歌い始めたんだけど、涙をグッとこらえた姿が男らしくてかっこよかった。間奏の時スッと手で涙を拭いた。
ライブ終了後、泣いてた人もいたし客出しのSE(”あとがき”ですよね)も最後までしっかり聴いて、終わったら拍手が沸き起こった」

「ライブ本編に葉葉さんがスペシャルゲストで出てきて2曲セッションした」

「セッションは”BIRDS”と”カウンセリング&メンテナンス”の2曲」

「杏子ねえさんのみならずちーちゃんもステージに上がった。カウメンの途中からでどうやらレコーディングしていたところから駆け付けてきたらしい。」

「でもって3人でウコンの力生CMを披露(笑)。サダさんに振られて山ちゃん”呑んで帰ろう、ウコンの力”って言った」

「山ちゃん服装は大阪と同じ。でもやっぱりハンチングは似合ってなかったよぉ~・・・・・・(^^;;)」

「カメラが何台かあった。記録用・DVD用か・・・どっちかわからないけど。」


とレポしていただきまして・・・。
ほんとに良いライブだったんだろうな、と思いました。カメラが入っていた、とのことで・・・記録用かもしれないけれどもし叶うのなら・・・何らかの形で世に発表してもらいたい、そう思ったのでした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)