blues.the-butcher-590213 with LEYONA @ 岡山 MO:GLA その2
(その1より続く)
10分ほどの休憩をはさみ2部開始。いつものごとくステージ後ろ側のドアよりメンバー4人が出てきてホトケさんの「はじめます!!」の言葉とともに演奏へ。
1部のオープニングと同じくちょっとゆるい雰囲気のインストナンバーに始まり、メドレー形式で次の曲へ変わるタイミングでLeyona登場。正直言って私・・・全く彼女のことを知りませんでした。アルバムの1枚くらい聴いて、と思いながらついついそのまんま状態でのライブ参加(^^;;)。ルックスは思った通りで真っ黒なストレートのショートボブ(最近切ったそうでMCの時に「CUTTING HAIR~!」と→ここのあたりは後にまた)ミニスカートにハイヒールがビシッときまった小柄でスレンダーな方、でもって・・・予想にたがわぬ文字通りファンキー(笑)な美人さんでした→この(笑)の意味は後に譲ります(謎)。後日、娘曰く「杏子ねえさんに雰囲気が似てるよね~」→外見、とかではなくあくまでも印象と声が、という意味合いみたいです。
間髪入れず次の曲へ。タカさんのドラムから始まったこの曲ですが・・・またこの時のタカさんのドラミングがタマラン♪。リムショットをフィーチャーさせて前拍、そしてベードラを裏拍で叩いてたんですがこれ聴いてるだけですでにワクワクしてた私。そこにLeyonaのスキャットと中條さんの重く腰の入ったベースがからみ、スキャットを止めたところでKOTEZさんのハープ、それに続いてホトケさんのギターが重なって・・・もうスリリング!の一言。そして一瞬のブレイクの後Leyonaのハスキーで低音の効いた歌声がかぶさってきて・・・そのアレンジの具合が「あぁ~~、上手いよなぁ~!!!」とただただ。
Leyonaの歌声って非常に特徴があってどちらかと言えば好き嫌いのはっきり分かれる声だと思うんですが(最もソロアルバムを聴いたことがないので断言するべきではないのですが)・・・私的には金子マリさんをほうふつとさせる声だなぁ~と思いました。
(参考までに・・・”Time After Time” ”Janis Joplin Medley” ”A Natural Woman” )
またこの曲ではタカさんのハイハット&シンバルがとても印象的で、特にここぞ!という時のブレイクで必ずハイハットがピシッ!、その瞬間だけその場の空気の流れを止めてしまうかのようなあの音!!。いくら文字にしたところで”あれ”だけはもう・・・あの空間でしか味わえないものの一つです。
曲終了、MCタイム。
H「Leyonaさん6月にアルバム出しました!」
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MELODY アーティスト:Leyona |
K「エイベックストラックス!カッティングエッジ!!」
L「(すかさず)カッティングヘア~!!」 →さっきのショートカットはここにつながる(笑)。
とひとしきりニューアルバム”MELODY”の話、続いて・・・・・・またまたステージ側よりのオーダータイムへ突入(どんだけ飲むんかい・笑)。そしてホトケさんよりLeyonaゲスト参加のいきさつが語られました。クアトロで行われたLeyonaのライブを見たホトケさんが一目で気に入って(「ブルーズを35年くらい演ってますが日本でブルーズを歌える女性はそうはいない。声を聴いて「こいつやっ!」と思いました」とのこと)楽屋におはぎを差し入れしたのが最初だそうで・・・(しかしなぜにおはぎ・汗)。その時に歌っていた曲がオーティス・レディングの”Hard To Handle”だったとのこと→この時絶妙のタイミングで「歌え~!!」と言わんばかりにタカさんがイントロを叩いた、しかもちょっと時間おいて2度叩いたのにはウケました!!。でもってまたそのスネアの音のタイトなことったら♪♪♪。
Leyonaはその後タカさん経由(=Leyonaのソロアルバム&ライブにバンドメンバーとして参加しているという経緯)でちょこちょこライブに参加してもらうようになり、なんだそうですが・・・。
H「はじめて去年12月にツアーに参加してもらい、その時のツアータイトルが”家出娘”(笑)」
L「ほんとにマネージャー抜きとかで一緒にやらしてもらったりもしてて。サイコーですよ!ほんとに。勝手に行って飛び入りすることもありました」
H「東北のいわきっていうところで演奏していたら後ろのカウンター辺りでえらくノリのええねえちゃんがおるなぁ~、と思ってたんですが。中條さんが”あれ、Leyonaとちゃうか?”って・・・。」
T「だって、いわきですよ??」
H「福島県ですよ。バスに乗ってきたんですよね、”きちゃった♪”って(^^;;)。そのまま次の日の仙台まで連れていって・・・拉致してしまいました(笑)」
L「拉致られるのがあんなに楽しいとは思いませんでしたね私の人生の中で。」
T「バックの中にちゃんと衣装入れてきてましたもんね」
H「なかなかそういうヒップな女の人っていませんよね、行きたいところに行くという・・・またバスっていうのがいいですよね」
L「バスが好きなんですよ、”Babylon By Bus” 」
ほんまかいな、って思いましたけど・・・どうやら実話みたいです(^^;;)→ということでここでさっきの”ファンキー”につながるわけです。しかし・・・タカさんほんまに絶妙な茶々いれますねぇ(爆)。
と、ここで次の曲の紹介へ(Steve Lawrenceの”Woman Be WIse”)。
彼氏を自分の友達に「とられてしまった女性の歌、ということで・・・原曲はBLUESではなくジャズのスタンダ-ド、なんでしょうか、しっとりとした曲調ながら歌い出しの”Woman Be Wise, Keep Your Mouth Shut”のフレーズが非常に印象的。中條さんのフレーズがウッドベースを思わせる感じ、またホトケさんのギターも音色をちょっと抑えた柔らかめの音、KOTEZさんのハープがまたノスタルジックな雰囲気をいっそう醸し出してました。そしてタカさんのドラムもジャジーな雰囲気で。特にシンバルワークが非常に繊細かつ巧み、そしてハイハットのあのピシッ!の入り具合がもう絶妙!!。シンバルを鳴らしたその余韻をハイハットでピシっ!と締める、というプレイが随所で聴かれて・・・気持ちいいったら!!。
続いては軽いアップチューン。KOTEZさんのハープがフィーチャーされてイイ感じ。ホトケさんのギターもかろやかな雰囲気でちょっとしたウォーミングアップ、という雰囲気でした。
曲終了、とここでホトケさん
H「ちょっといいですか?・・・お酒下さい、シーバス(・リーガル)ロックで、大盛・・・うたえもん・・・」 場内からなんともいえないビミョー笑いが・・・。
T「沼澤もぜひ!今は注文する時間です・・・・・・(とここでビールが届き)乾~杯っ!!岡山ありがとうございます」 →客席ともども乾杯タイム(笑)
K「ぼくも焼酎!!麦焼酎ありましたっけ」
H「居酒屋みたいだ~!(笑)」
K「えっと、麦焼酎とやっこと・・・麦焼酎水割り下さい」
T「あと枝豆!」 →またまたツッコミたがるタカさん
L「お水下さい。クリアウォーター飲むけど好きなのはマディ・ウォーター♪」 →後半部、むっちゃセクシーなしゃべり方でした。ここで場内よりうぉ~~っ!とコール(蛇足ながらマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)とひっかけてます。)
K「Wahhi~~n!!」 →とKOTEZさんがマディの歌い方を真似る。それにつられてまたまたタカさんが”Hoochie Coochie Man”のイントロを叩く。またそれが・・・上手いっっ!!
K「この辺(頬骨の辺りを指差す)が似てると思います、頬高な辺りが・・・」 →場内拍手
ひとしきりMCが続き・・・(ホトケさんによると最近物忘れがひどいそうで・・・。今日のリハの時、昨日演った曲なのにどう弾けばいいのか思い出せなかった。B.B.キングに3度目にインタビューした時「自分のことを覚えてますか?」と聞いたんだけど「悪いけれど君のことは覚えてない、でもたった二つだけ覚えてることがある、それはきれいな女の人と高いギャラをくれた人のことだけは忘れない」と言われた。まさにその通り!僕もそう思う、B.B.キングの道をまっしぐらです!」 と語った後に次の曲。
「都会へ出て行ったしまう女の人に対して”都会へなんて行かずに俺と一緒にいればいいのに・・・”という男の気持ちを歌った歌です」と前紹介して”Blight Lights, Big City”へ。オリジナルはジミー・リード(Jimmy Reed)、ミディアム・テンポのなんとも雰囲気のある曲。
この曲なんですが、ホトケさんとLeyonaのツインボーカルで・・・二人のわざと少しキーをはずしたかのようななんとも気だるい歌いっぷりがとても印象的でした。あくまでもタカさん&中條さんのリズム隊は控えめながら確実なグルーブで二人の歌をサポート、間奏でのKOTEZさんのハープも物悲しげな少し細めな音を奏でてました。これね、もう一度聴きたい~!。
さて・・・いよいよ本編も終盤、といったところで。
タカさんのドラムが会場を煽るようにプレイされ始めて曲へ。たぶん3曲くらい立て続けに演奏されたと思います。このあたりになると場内総立ちで思い思いのスタイルで盛り上がってます。ステージ側から無理やりのせられたという感じは皆無、客席側がどうにもたまらなくなって自然発生的に立ち上がって掛け声かけたりその場で踊ったりレスポンスしたり、といった状態でした。Leyonaのボーカルも一層熱を帯び凄みがくわわり、それとともにだんだんステージ&客席が一体化してヒートアップ。もうこの雰囲気だけはその場にいなければわからない、この感覚を味わってしまうと普通のライブでは物足りない、これと同じ感覚、どっかで・・・と思い返してみると。再結成のサウス、これだ!と思いあたりました(注:サウス→上田正樹とサウス・トゥ・サウス)。サウスの場合、キー坊(=上田正樹)がかなり客席をあおるんですが、今回はKOTEZさんとLeyonaの二人して、といった状態で。曲の途中、Kotezさんハープを吹きながらステージを降り私の横を通って後方へ。??と思いながらもどうしたって視線はステージへ、だったんですがあんまり戻ってこないので後ろを見たらKOTEZさん椅子の上にたってハープを吹きならして客席を煽ってました。またそれを取り囲むようにして歓声をあげて煽り返すお客さん達、それを見て笑いながらもより一層熱のこもったプレイを続けるステージ側のプレイヤー・・・こういうのってたまらんっ!!これぞライブだわ!!と・・・あとから思い返して感じました(ライブの最中はもう何も考えてななかったですもん・^^;;)。
まもなくKOTEZさんもステージへ戻り、まさにエネルギーの応酬、といった状態でのステージが続き・・・本編終了。客席スタンディング状態のまんまアンコールを望む拍手と歓声がしばし続き、ほんの2~3分経過したくらいの時間でメンバーが改めて登場。
ホトケさんの「Leyona!!」の呼び声でLeyona登場、彼女の「ヤバイヤバイヤバイ~~っっっ♪♪♪」 とむっちゃうれしそうに言ったこの一言がこのライブの凄さを語ってる??(笑)。
先日アルバムリリースした彼女ですが今年でデビュー10周年(ちなみに今回のハコであるMO:GLAも10周年)で5月にカバーアルバムを出すとのことでKOTEZさんよりそのことが紹介されました。でもってLEYONA自身より
「今まで一緒にセッションしたミュージシャン、RCサクセション、タイマーズ、シアターブルック、斉藤和義さん他の曲をカバーしました。5/13発売です、よろしくお願いします!!」
と宣伝(?)。アルバムタイトルは”MUSICISMAGIC”、ですね。リンク先を見てもらえれば、と思いますがリリース記念で豪華ゲストを迎えて一夜限りのスペシャルライブ”LEYONA 10th Anniversary MUSIC IS MAGIC”も開催される模様。リンク先見て・・・すんげぇゲストの数々にバンドメンバーの豪華なこと!!。大阪だったら間違いなく行ってる、ワタシ(汗)。
さて、ここで・・・KOTEZさん「Ahaa~~oo~~!!」シャウト一発、それを追うようにタカさんの短いフレーズ連打に続き会場よりレスポンス、これが2~3度繰り返されて・・・そしてそしてKOTEZさんの
「Everybody Screamin' Ahhhhhaaaa~~~~!!!!」
もちろん客席も負けじと「Ahhhhhaaaa~~~~!!!」と応酬。
KOTEZさんの火を吹くようなハーモニカプレイでアンコール突入、たぶん曲は”Got My Mojo Workin'”、オリジナルは・・・マディ・ウォーターズ???(この辺いいかげんですいません・陳謝)。ホトケさんのボーカル、”吠えて”ます、もうね~こういう歌い方でもってあれだけカッコよく聴かせることができる、ってのはやっぱりさすが!!の一言でしょうか(って当り前なんでしょうけども・汗)。HOWLIN' WOLFというブルーズマンがいたんですがこのときのホトケさんの歌い方はそれをほうふつとさせるような感じでした♪。またタカさんのドラムもフルパワーでブッ叩いてるのにリズムに一切のブレがない、それに加えて微妙に音圧変えてアクセントつけてるんだもん・・・凄いよ、マジで~~~~!!(とこのあたりはカンペキにコワレてました・汗)。KOTEZさんのハープも吠えてるし中條さんのベースにいたってはテンポアップするにつれより一層正確なビートを刻んでるし。ほんとにほんとにただただ「かっこいい!!」の一言につきます。
曲終了、ホトケさんの「もう1曲演りますっっ!!!Do You Wanna Dance!?」に続いて演奏されたのは・・・・・・
きゃぁぁ~~~~~~っっ!!私この曲大好きっ!!。
”The Blues Is Alright”、この曲を最初に聴いたのは1991年末頃にWOWOWで放送された”ENDLESS BOOGIE NIGHT”、この辺りのことについては過去にあれこれと書いておりますが・・・→♪。再結成?されたWRBBで演奏されたこの曲を見て(聴いて?)うっわぁぁ~~~!!とショック受けたんですね。で、それから下ること18年、まさか生で聴けるとは思いもよらずで・・・もうただただ「うっわぁぁぁぁ~~~~!!!」状態につき(爆)。そんな私の狂乱ぶり(爆)とは全く無関係に(当たり前だっつ~の・笑)演奏はすすみ・・・ん??なにやらKOTEZさんがLEYONAをそそのかしてる??、ってな様子がステージ上で繰り広げられて・・・LEYONAがボーカルをとって歌い始めたその曲は・・・
♪One For The Money! Two For The Show!♪
うぉっ、(エルビス・)プレスリーのブルー・スエード・シューズ(Blue Suedo Shoes)だぁっ!!。Leyonaが歌うとすんごいファンキーでセクシーになるなぁ~・・・と思ったらワンコーラス歌いきれず最後歌詞がでてこず・・・(^^;;)。そういえばKOTEZさんに耳うちされてる時のLEYONAの様子・・・「え~~っ、無理っ(笑)」ってな雰囲気だったなぁ~、と思い返したりもして。
その様子を見て取ったホトケさんすかさずボーカルをとって歌い始めたその曲・・・
♪Come On~ Baby Don't You Wanna Go!
Back To The Same Old Place SWEET HOME CHICAGO♪
ロバート・ジョンソンの””SWEET HOME CHICAGOでした。
ブルーズ・クラシックと言っても過言ではないこの曲、ブルーズ寄りのロック・ミュージシャンにもよく取り上げられセッションなどで演奏されていますが、私が最初に聴いたのは・・・(やっぱり)エリック・クラプトンでした。いろんなセッションでこの曲を喜々として演奏するクラプトンの姿を見ることができますが・・・見つけました!!私が一番最初に見た”Sweet Home Chicago” 。うっわぁ~・・・確かこれ90年、くらいだよね。確か”Journeyman”リリースの頃で、バンドもあの当時のクラプトンバンド(G:フィル・パーマー、B:ネイザン・イースト、Dr:スティーブ・フェローニ、Key:アラン・クラーク、Per:レイ・クーパー、Cho:テッサ・ナイルズ&キャティ・キッスーン)→実はこの時期のクラプトンバンドが一番大好き。そしてそして・・・この当時のクラプトンのギター、弾きまくっててねぇ~!!今の様子からは全く想像つかないくらい(毒?)。
でもって!!何より凄いのがフロントでプレイしているメンバー!!。ざっと挙げてもビリー・ジョエル(Key)、バディ・ガイ(G)、ボ・ディドリー(G)、ルー・リード(G)、スティーブン・タイラー(Vo)&ジョー・ペリー(G)(from エアロスミス)、リッチー・サンボラ(G)(from ボン・ジョヴィ)、ジェフ・ヒーリー(G)・・・まだまだいるけどちょっと名前が出てこない(^^;;)。こういうセッションってそうは見れませんもんね~~!!
はっ・・・話がすっかりあらぬ方向へ行ってしまいました・・・。
もうこの辺りになるとステージ&客席一体となってのコール&レスポンス大会、ほんとにほんとに楽しくて何も考えることなく音に身を任せてただただ楽しむだけ、ってな状態で。ステージから投げかけられた熱を受け取ってそれを更にヒートアップさせてステージに返して、といった繰り返し状態だったとでも例えればいいのかなぁ~、と思います。ほんとにほんとに無条件に楽しくて幸せな時間でした。
さて、曲終了。いったんクールダウンしたところでホトケさんの「Leyonaとデュエットして歌います!!」の一言。ホトケさんより曲の説明
「”君がドアを出てゆく時に俺が泣く時が始まる”というカントリー&ウエスタンのいい曲ですが、レイ・チャールズがすごいいい感じで歌ってます、×××・・・」
と演奏が始まりました。実はこの”×××”は曲名で聞きとれなかったなかったんですが、歌っている時のフレーズをなんとか聞き取り、某サイトで検索した結果「この曲だ!!」とわかりまして・・・”Crying Time”へ。
最初から二人のツインボーカルでとってもいい雰囲気。色っぽくもあり切なくもあり・・・ホトケさんの男性的な声とLeyonaのハスキーな声がうまくブレンドされて全く違った声に聴こえてくるような感じがしました。
またこの時のタカさんのドラム!!(またかいっ・汗)。最初はリムショットで後拍のリズムをとっていたんだけどそのまた”カツッ!”というあの音のタイトなことったら!。そこにからむKOTEZさんの柔らかめなちょっとノスタルジックなハープの音と控えめな中條さんのベースの音が二人の歌声を弾きたてているという感じ。ワンコーラス終ってKOTEZさんのソロ、この時の音はさっきよりちょとクリアという感じだったでしょうか。でもってここでタカさん、リムショットからスネア&ベードラへと変更。またこのときのスネアの音が!!ガムテープでミュートしているせいか音がデッド気味、でもってそこ!というタイミングで”音が落ちて”(まさにこう聞こえました)・・・でね、そのスネアの音なんですが・・・確かに音ははねてる、でもとても重い、でも決して重すぎない、主張してるんだけど決して前に出過ぎてない。タカさんの叩くその一音はほんの一瞬にもかかわらず、”しずくが落ちる”、とでも表現すればいいのかしらん・・・一瞬パッと音がふくらみ、すっと閉じて消える・・・その繰り返し。そんな感じの音に聴こえたんです(訳ワカラン表現ですいません・^^;;)。ホトケさんのギターもちょっと抑えめのトーンで柔らかい、でも一音一音を聞かせる説得力のある音でした。
ラスト、二人のなんとも言えない切なげな♪Cryin' T~~~ime~~・・・♪の歌声にかぶさるようなタカさんのシンバルとKOTEZさんのハープ、ラストはタカさんのシンバルの”Chin!”と控えめな(俗にいうところの)タカトンッ!で終わり。
ホトケさん&Leyonaの「ありがとうございました!!どうもありがとう!!」でとうとうライブ終了。この時点ですでに22:00回ってた??かな。
ライブ終了後少しだけ居座りまして同行して下さった山友さん達と話してライブハウスを出ようと思ったんですが。後方にホトケさんが一人で座ってらっしゃたのを見かけたんでライブのお礼を、と娘と一緒に行きました。で・・・どうやら1月の会話を覚えて下さってたようで(^^;;)→「四国・・・愛媛から来られてるんですよね?」と言われましたから(汗)。まだ本決まりではないもののこちら(四国・愛媛)の方でライブをするかもしれませんと教えて下さいまして(まだまだ確定ではないので・・・とのことで書くのがはばかられたんですが、中條さんの日記に書かれていたので・・・まっいっか??・汗)。決定したらホトケさんのHPにて、とのことらしいので今まで以上にチェック!だなこりゃ。
ちなみに娘いわく「私も(事情が許すなら)行く!!」と断言。なんでも「シカオちゃん・アナマキちゃんより(自分の中ではランクが)上になった♪」とのことで・・・。そんな娘は「ホトケさんの歌声が好き!」。とうとう自分の父親より年上を好きになってしまったと見えます・・・・・・(^^;;)、これでいいのか??(爆)
でもですね・・・後から思い返すに「”こういうライブ”に行きたいんだよなぁ~・・・!!」と思う私でして。こういうライブ、ってホールライブだとそうそうないんですよね、よっぽどの”何か”がないとまず起こり得ない雰囲気だと思うんです。でもこういうライブに出会いたくてライブにせっせと足を運んでる、という自分がいるわけで・・・。
あれこれ考えてみると”こういうホールライブ”に一度だけ!!参加したことがある、というのに思い当りました。それは・・・2006年」のしこちゅー、まだあの当時はしこちゅーという名前ですらなくて”山崎まさよしドリームライブ”というタイトルでした。あのライブはもう・・・・・・自分の意思というものとは全く無関係にただただ・・・ステージから送られてくる音に身を任せその感動をステージに返して・・・、まさにステージ&客席一体となっての音楽の本来持つエネルギーのやりとりが行われたライブだった、と今更ながらにつくづく感じています。
ほんとにほんとに”あれ”を知ってしまったがために・・・もう一度”あの瞬間”に立ち会いたくてせっせと無謀な日帰り遠征を繰り返しているのかも・・・。
うん、やっぱり 「ライブはいいっ!!!」
もうこれしか言えません、ハイ。
さて、次のライブは来週の山ちゃんにつき・・・(はい、九州日帰りです・笑)。
おそらく帰宅は夜明け前確実ですが・・・いいんですタイムリミットは午前4時過ぎですからぁ~・・・・・・(爆笑)。
追記:最後になりましたが・・・このライブに同行いただいたさきはさんがご自身のブログにて、このライブでのタカさんのドラミングについての詳細かつ的確な考察を書かれております。読ませていただいてもうただただ・・・”感服”の一言です。私いったいどこ見てたんだ!?・・・と反省しきりです(手元ではなくもっと上の方を見ていた、という噂もあり・爆)。
ぜひさきはさんのブログへどうぞ!!→♪♪♪
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